1980年生まれ、福島県出身。
2004年に香港でモデルとして活動を開始し、映画デビューを果たす。その後、台湾へ拠点を移し俳優として活躍する一方、音楽への探求を深めていく。2009年にはジャカルタを拠点に本格的な音楽制作をスタート。多様な文化や言語に触れながら、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけるシンガーソングライターとしてのキャリアを築いていった。
2013年、アルバム『Cycle』をリリース。英語、中国語、日本語を自在に織り交ぜたボーダレスなサウンドで、自身の音楽的アイデンティティを提示する。以降もアジア各国でライブ活動を展開し、国境を越えた表現者として独自のポジションを確立していく。
日本では2015年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』への出演をきっかけに広く注目を集める。同時期に音楽活動も本格化し、2016年に発表した「History Maker」はTVアニメ ユーリ!!! on ICE のオープニングテーマとして世界的なヒットを記録。力強いメッセージと高揚感あふれるサウンドは国内外のファンを魅了し、アーティストとしての名を世界へ広げた。
その後、『Let it snow!』『Echo』『Follow Me』などジャンルを横断する作品を発表。ポップス、ロック、エレクトロニック、ヒップホップなど多彩な要素を取り込みながら、「境界を越える音楽」を追求し続ける。
2021年にはアルバム『Transmute』をリリース。“変容”をテーマに、パンデミック下での葛藤や希望を描き出し、シンガーソングライターとして新たなフェーズへと歩みを進めた。
2023年には自身初となる日本武道館公演を成功させる。アジア、欧米を含むグローバルな活動経験を背景に、俳優・音楽家・クリエイターという枠を超えた表現を展開し続けている。
2025年にはドラマ『パリピ孔明 THE MOVIE』劇中曲「Count on Me」や『Who’s Gonna Know』などを発表。2026年にはドラマ『LOVED ONE』主題歌「Loved One」をリリースし、人生や愛の本質を見つめた楽曲世界で新たな魅力を示した。
国や言語、ジャンルの垣根を越えながら、DEAN FUJIOKAは自身にしか表現できない音楽を追求し続けている。
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