EX系「関ジャム」2021年1月10日・17日放送より。
2020年の音楽シーンを振り返り、蔦谷好位置、いしわたり淳治、川谷絵音が独自の目線でランキングを作成。
聴いておけば音楽ツウぶれるプレイリスト、蔦谷好位置 編。
1位:極彩 | I G L (S) / ROTH BART BARON
2位:大東京万博 / Tempalay
3位:Heaven's Drive feat.vividboooy(Prod.KM) / (sic)boy
4位:HOPE / TENDRE
5位:優しさ / 藤井風
6位:とろける / Lucky Kilimanjaro
(7位:やさしいままで / never young beach)
(8位:One Day / Omoinotake)
9位:The Moment / Ryohu
10位:nadja / どんぐりず
●蔦谷好位置
音楽プロデューサー、作曲家。1976年、北海道札幌市生まれ。2000年にCANNABISとしてワーナーミュージックジャパンよりデビューし、2004年よりagehaspringsに加入。YUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラ、Chara、JUJU、絢香、back numberなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、アレンジを行う。近年では『昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜』『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』『ピーチガール』などの映画音楽も多数手掛け、大ヒットを記録した映画『SING/シング』では吹き替え版の音楽プロデューサーを務めた。
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