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説明文

・・というテーマで洋楽のリストを作り始めたのですが、歌詞の中にほんの少しでも日本語が含まれる歌って、意外と数が少なかったような?! ポリスの“Do Do Do De Da Da Da“も日本語で歌ってた・・と信じ込んでいたのに、どうも記憶違いだったかも。ただ収録アルバムタイトルが「ゼニヤッタ・モンダッタ」なのよね確か。日本語バージョンも別にあり?もしどなたか、真相ご存知でしたら教えて下さいませ。 そんな中、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで、日本でも再び、いや何度目かの大ブームを巻き起こしたクイーン。 「世界で最初に彼らを評価したのは、日本のファンだった」というのは、リアルタイムでは知らずその後80年代にひとつの“伝説“みたいな感じで知りましたが「手をとりあって」を聴くと、その話も信憑性が増しますね。 後にフレディ・マーキュリーは本当に日本 びいきとなったとのこと。“La Japonaise“の歌詞の8割がた日本語で歌われ、発音に違和感がないのも納得。 カルチャー・クラブは、日本語歌詞は「戦争のうた」の方が有名ですが、今回はあえて「危ないストリート」(邦題)を入れました。♪こっちへえくな(行くな)~その~うるま(車)に乗るな~、という若い頃のボーイ・ジョージのボーカルが何だかかわいく感じます。 嗚呼、いい時代だったな80年代(遠い目w)。
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