✨#1:4/5、#3,7:4/12、#6:4/10NEW✨4/11~13のPost(55曲)から新旧Variety意識してPickUp。いい曲多かったので別リストも作りました。
#1 Beatenberg / Gold Mine 南アフリカのバンド。24.4.5配信。5年ぶり?のアルバムから。アフロだけど優しいリズムに、サイモン&ガーファンクルのような美しいメロディーとハーモニー、トロピカルなサウンド。いいグループです。
#2 Starkridge / Fundamentally Yours 英ブリストルのバンド。74年の3rdから。もうこれPaulですよね!と思ったらジョージマーティンプロデュースでした。ムーグっぽいシンセ音とかも効果的で!好み!って思ったら10月のPLでも💦。好きなんですね僕。
#3 Nigel Hall・DJ Harrison / Happy Feelin' 4/12配信開始。米シンガー・Key奏者。レタスってバンドにも在籍。アーバンなソウルだけどPerc多めで静かに情熱的。かっくいいす。
#4 Kayak / Want You To Be Mine オランダのロックバンド。77年リリース。70'sソウル・Disco感ある曲。明るいけど愁いを含んだメロディと上モノ、プログレ・サイケっぽいコーラスもよきです。
#5 Big Trouble / All Need Is You スタローンのB級(失礼)映画、Over The Topサントラ収録。どこかTopgun・・の二番・・←こら。このころのサントラって強い。メロディが美しいのと、Bメロの80'sのスネア音ばしゃーんも。87年。
#6 宇多田ヒカル / Addicted To You 4/10リリース、話題のベスト盤のトッパー。何曲かあるRe-Recording曲のうちの1つ。こういう仕上がりみてると、「こういう曲を作りたかったんだ」ってのが何となくわかっていいですね。単なる〇〇Remixじゃない芯を感じます。
#7 girl in red / Too Much ノルウェーのSSW、Marie Ulven RingheimのPJ。4/12リリースの2ndアルバム。どこか胸をぎゅっと締め付けるようなアレンジ。こういう静かな心の叫びみたいなのささるんですよ。
#8 One Night Only / Just For Tonight 英北ヨークシャーのインディバンド、08年の1stアルバム収録。疾走感ある4つ打ちにシューゲイザーなギターのイントロからやられちゃいます。要所に入るPianoのオブリガード、間奏もよきです。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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