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✨ #2,4,7:2024 NEW✨今年もXのPostから厳選PL。一本目は曲名に季語あるやつで!▼各曲解説▼ 一つ目は曲名に季語あるやつ。奇しくも全部「Christmas」ついたやつになっちゃった💦 #1 Phoebe Bridgers / Christmas Song フィービーブリジャーズ。米カリフォルニア州出身のSSW、boygeniusの一員。この曲はMcCarthy Trenchingという人のカバー(原曲知りません)。クリスマスでみんな受かれてるけど、窓ガラスを割るレンガのように悲しみは突然やってくる、でもクリスマスなので誰も直す人はいないみたいな感じかな。切ない。実は4月のTLで見かけて、「今年のPLには絶対いれよ!」と思って、その日から作り始めたリストなのよね。ALは21年リリースのTom Waits カバー Day After TomorrowのEPですが、初出は20年クリスマスEP If We Make It Through December。コーラスはジャクソンブラウン。原曲聴いて感動してある日ライブでやったらライブでジャクソンが聴いてて数日後に一緒に。。。みたいな感じ(だと思う)。 #2 Bleachers / Merry Christmas,Please Don’t Call Me 米ニュージャージーのSSW、売れっ子プロデューサー、ジャックアントノフによるバンド。今年でたアルバムで知ったけど暖かい声と曲調がめちゃ好きになった。希望に満ちた曲調だけどクリスマスに別れちゃった人のうた。11/13リリース。 #3 Flipper’s Guitar / Slide(Christmas mix) 91年ベスト収録、90年のLove Trainのカップリング曲だそう。曲調はもろクリスマス、夏やクリスマスの情景にぽつぽつと内心を吐露しているような歌詞は正直わかりません(m(__)m)。でも悲しい曲ってより季節の移り変わりに動く感情をあらわしているみたいな感じかしら。91年。 #4 Angelo Outlaw / The Christmas Song 米フィラデルフィアのビブラフォン・マリンバ奏者。24年3月にDebut AlをリリースJazz,レアグルーヴ、R&B等を融合したスタイルだそう。曲は1944年、Mel Torme によるクリスマスソングのクラシック。ナット・キング・コールによるカバーが有名。所々に定番曲のフレーズを入れ込んでくるアレンジが可愛いです。11/20。 #5 Emerson,Lake&Palmer / I Believe in Father Christmas(Without Orchestra) 英クラシックプログレGr、ELPによるクリスマスソング。元はグレッグレイクのソロシングルで75年リリース(原曲聴いてません)。77年のALにアレンジを変えて収録。Withoutオケってのがそうなのかしら。アイリッシュフォークな曲調の小曲。TLでも「好き!!」って人何人か。 #6 Bon Jovi / Christmas Isn’t Christmas 23年リリースのボン・ジョヴィによる4拍3連バラッド。クラシックなロックで初期のサザンが歌ってそう(w)。 #7 長谷川白紙 / Wonderful Christmastime ポール・マッカートニーの79年のクリスマス名曲カヴァー。11/1リリース。どんな状況の人にもクリスマスは等しくやってくるって歌詞に感動して好きになった曲だそう。ストリングスの入りとか、後半の3拍子が混じる展開とかアレンジに才気を感じて。繊細なVoもよい! #8 Cheap Trick / I Wish It Was Christmas Today 米のベテランロックバンドが17年に初めて製作したクリスマスアルバムから。ラストはバキバキのロケンローでMerry Christmas! 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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