ある人が厚労省に電話して‘健康な若い方が120人も💉接種後に亡くなっているのになぜ中止にしないんですか?’と質問したそうです。
それに対する厚労省担当者いわく‘(いまだ治験段階のワクチンであり)現在は治験に協力していただいているという認識のため中止にはならない’という答えだったそうです。
厚労省の認識としてはウイルス対策の効果などは端から二の次であくまで全国民を対象に大規模な治験を行っているということらしいです。ファイザーの報告文書にも治験最終予定日は2023年3月となっていましたからね。
私見としてはベネフィットとリスクでいえばリスクしか見当たらないワクチンですが実際こうした大規模な云わば人体実験によって厖大なデータが収集されているのは事実でしょうしそれは人体への中長期的な影響をも含むものでしょう。製薬会社の社会的善意などというものはここには到底見つけられません。
その規模の大きさから考えてもここには単なる治験というもの以上の何かが意図されているのだということを理解しておいたほうが良いでしょう。
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