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✨#3:1/24New✨💦R.I.P.Barry Goldberg💦1/23~25のPostから。洋楽ちょい古めも交えRock 中心にPickUp▼各曲解説▼も読んでね~ #1 Young Fathers / Border Girl 14年のDebut ALが絶賛された英スコットランドのインディ。18年の3rd。エレクトロを基調にしたBeat Musicなんだけど、Rap、アフロ、ゴスペルと混沌と、彼等しかないかっこよさがあるんですよ。 #2 Djo / Basic Being Basic ジョと読みますw。米マサチューセッツ出身俳優Joe Keeryの音楽PJ名ですね。00年前後のBoy’S Rock&Pop風味のナンバー、これはいいね。4月発売のNewALからの1/24先行配信。 #3 Love Committee / Law And Order 米フィラデルフィアのRoy Tyson率いるソウルグループ。78年の1st。後期フィリーソウルの中心グループで、8分超の長尺だけど終始高揚感のあるアレンジで飽きさせません。※フィリーソウル:70年代にフィラデルフィアで生まれたソウルミュージックで、ストリングスアレンジが特徴。後のディスコミュージックがのルーツ) #4 The Electric Flag / Sudden Change 米シカゴのブルースロックバンド。1/22に逝去したBob DylanのサポートメンバーだったKey奏者、Barry Goldbergらが結成、3人のホーン奏者を擁するスーパーバンドによる74年のスワンプロックの名盤。ハモンドオルガンが刺さります。 #5 Klaatu / California Jam カナダ・トロントのプログレロックバンド。デビュー当時the Beatlesの覆面バンドと噂されたという。この曲はGet Backにthe Beach Boysのメロディとコーラスをのっけちょうな極アマPOPロックに仕上がってます。アウトロのライブ風アレンジもよき。76年。 #6 La Sonora Mazuren / Cabernicolas コロンビアの6人バンド。イントロの歪んだギターでロックが始まると思いきやラテンフレーバーのトロピカルな曲が展開するという。とはいえベースはギターロックサウンドなのがオツ。エキゾチックな間奏もフックが効いてて楽し。24年10月。 #7 ANEKE / Motyle I Papryczki 13年Debutのポーランド・オルタナ・インディバンド。ドストレートなギターロックサウンドとキャッチーなアレンジ、熱いVoの絡みが最高ね。24年10月。 #8 Sterling Press / Baby Steps 英ロンドンのロックバンド。24年2月リリースのEP。Blur→Goriilaz好きなら気に入ること間違いなし!てかこれApple系のCMで使われてそう・・なんだろ。カヴァーなのか。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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