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モンちゃんの💜お気に入り いつも 心に✨ France Gall✨ 🍭🐥 vol .1

443
15
  • 2020.04.10
  • 21:05
  • 8曲
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説明文

💕フランス・ギャル 💕 🐣イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル 🐤 🚼 1947年10月9日 フランス生まれ 👶 15歳のイザベルは、父の勧めで、小さな頃から可愛がってもらった「シャルル・アズナヴール」の曲♬をテープに録音し、父のコネで 音楽関係者の手に渡り(Playlist.1曲目の)「恋のお返し」(ムキにならないで)をレコーディングする機会が訪れます。 ギャル父「ロベール・ギャル」1918年サン=ファーゴ生まれ、オペラ歌手としてデビュー シャンソンの作詞家に転向。エディット・ピアフやシャルル・アズナヴールに歌詞を提供、代表曲「ラ・マンマ」 1.「Sois Pas Si Bête」(恋のお返し) イザベルの誕生日(1963年10月) ラジオから「恋のお返し」が流れて評判になりフィリップレコードと契約。 2.「Pense A Moi」 (1964年)2枚目のアルバ厶「mes premères vraies vacances」(初めてのバカンス)父ロベール・ギャルの作詞です。 3.「Sacre Charlemagne」も2枚目のアルバムに 収録 4.「Laisse Tomber Les Filles」(娘たちにかまわないで)1964年 5.「Poupée de cire , pouoée de son 」(夢見るシャンソン人形) セルジュ・ゲンズブールが作詞作曲、言葉遊びやダブルミーニングがお得意の彼らしく、アイドルの虚像と現実とのギャップに戸惑う少女の悲哀がテーマになっています。 1965年ルクセンブルグで開催された第10回ユーロビジョン・ソング・コンサートで、みごとグランプリを獲得しヨーロッパや日本で大ヒット。 ベートーヴェンのピアノソナタ第1番を元にしているそうです。 6.「Les sucettes」(アニーとボンボン)1966年 これもダブルミーニングで歌詞の裏の意味も知らず純粋なギャルは、無邪気に怪しいキャンディ🍭のキグルミと踊ったり無邪気にTVでキャンディをなめたり、彼の思うまま。後にこの曲の本当の意味を知ったギャルはゲンズブールとの関係を断ち切り、そのせいで極度の人間不信に陥ったそうです😢 7.「Baby Pop」1966年 8.「Bebe Requin」(おしゃまな初恋)1968年 直訳はサメの赤ちゃん
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