映画 SING －豪華過ぎる参加アーティスト達と85曲もの挿入歌－

子供と今日、シング観に行きました。 子供も楽しんでAWAで配信されている挿入歌や原曲を車の中でかけると大声で歌ってました。 この映画、多分AWAの洋楽好きな人は、全員好きになるんじゃないかな？ この手の映画で久しぶりに大人も楽しめるんじゃないかなと思います。 私は、吹替え版で観たのですが、豪華な声優陣に加え、アーティストではMISHAやスキマスイッチの大橋卓弥。 俳優陣には、長澤まさみ、トレンディエンジェルの斎藤、水樹奈々、大地真央他多数参加。 また、とにかく挿入楽曲がたくさんあり、劇中は数分おきに皆さんがよく知っている楽曲が次から次へと流れるので、かつてない楽曲数だと思います。 ストーリーは、これから観る方もいらっしゃると思うので伏せますが、特にオーディションの場面は短いカットでいろいろな動物達が、洋楽の名曲を多数歌うので、最初の大きな見どころです。プレイリストの1曲めに入れました。 また、ジャンルでは、ポップスはもちろんのこと、R&B.EDM.オールディーズ.Rock.Newwave.80's.90's.,HipHop,クラシックの何でもありのテンコ盛りです。 吹替え版映画でミーシャが歌うDon't You Worry 'bout A Thingが配信されて無いようですが、この映画のハイライト楽曲なので洋盤の楽曲を入れました。 あと何ときゃりーぱみゅぱみゅは、3曲も挿入されてます。 Set It All Freeは映画オリジナル楽曲なのですがこれもいい曲なのですが、こちらも長澤まさみバージョンが未配信のようです。 エンディングはスティーヴィーワンダーとアリアナグランデのコラボ楽曲です。 あまりに曲数が多いので紹介しきれないです。^_^ 洋楽好きにはたまらない映画の一つだと思います。