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説明文

って訳すとまったく違う曲のように聴こえちまいますな😁ついでながらもちっと駄弁を展開してみますか。(※文字数オーバーで途中で終わってます。もちっと騙らせてくれい。誰も読まんと思うけど) そもそも万物の長だの霊長類だのと人間えばりくさってますがこれは進化論以来の人類の驕りですな。そもそも大昔はクマさんもカメさんもオオカミさんもカムイ(=クマ)さんも皆カミサマとして畏れ敬う存在だったようですし。…食べちゃいますけどね😁その代わり生命をいただいたお礼にクマ送りなどといってちゃんと祭祀を執り行う風習などもありそこには生命の循環という視点がしっかり具わっていたという意味でしょう。しかし現代の驕れる文明人には生命というものを考える上でとても大事なこの視点が欠けてしまっているのが悲しい現状じゃあないでしょうか。昨今の深刻な地球環境問題に鑑みてみましても地球にとっていったい人類という存在は有益であるのかどうかと疑問に思ってみたりします。 現代のこの世知辛い世の中でペットのワンちゃんやネコちゃんに癒されるというのはよく分かります。人間のような雑念や邪念を持たない彼らの存在は人間社会故の煩わしさや面倒くささ遣り切れなさなどをふっと忘れさせてくれるでしょう。くだらないことで悩んだりしている自分をアホらしく感じさせてくれるかもしれません。これが野生動物となるとまたちょっとシビアな関係にもなると思いますが。 僕の住んでいるマンション(百恵ちゃんが住んでた団地の近く)は自然豊かな場所で春はウグイスの声で目覚めトンビなどは年がら年中飛び回り(一度トンビとカラスの空中戦を目撃したこともあります)うちのベランダにもしょっちゅう見知らぬ鳥が休憩しにやってきます。あなたお名前なんていうの?鳥は答えてはくれませんが代わりに白い落し物の置き土産。(続く)
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