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説明文

とある日の夜、花火の上がる音がして思わず空を見上げた 花火というのは不思議なもので、切なかったり、悲しかったり、嬉しかったり、その場の感情で色を変えていくようだ そこにいる名も知らぬ誰かと心を重ね合わせたようで、どこかあったかいものが沁みわたっていく たった一瞬、誰かの心を揺らすのなら、ここにいたことも無駄じゃないよな、なんて思う 素敵な夜にさよならして、またいつもの日常に戻るけど、ここにいたことを忘れないでほしい
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