AWA
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説明文

『細かすぎて伝わらない映画使用曲』も気づけばもう第三弾。ちなみに今回思いのほか『細かすぎて伝わらない』度が低いのは前回があまりにも細かすぎて伝わらなさすぎた反省、というわけでなく、ネタ切れ気味だからという罠。 一曲め:『スカイラインー侵略ー』で主人公とその彼女がLAの友人宅に向かうときに流れる。だがイントロだけしか使われてない。いい歌なのにw 二曲め:『パルプ・フィクション』でヴィンセントとジュールスが三人組の部屋に向かうとき、一瞬だけ聞こえてくる曲。『ジャッキー・ブラウン』でも使われてるらしくサントラに入ってるものの、どこで流れてたのかは覚えてない… 三曲め:『イギリスから来た男』で、テリーとその恋人がプールサイドにいるシーンで流れる。オープニングのザ・フーの歌もいいんだけど、こっちもいい。 四曲め:『ムード・インディゴ うたかたの日々』で脚の伸びる変な踊り(名前忘れた)のときに流れる。これはやや細かすぎて伝わらない感薄いかな… 五曲め:『V フォー・ヴェンデッタ』で流れる。前半と後半の二度流れる(主人公はこの歌を気に入ったらしい。個人的には『尋問』から解放されたあとの歌が強烈に印象に残ってるものの(AWAのカタログにはなかった)、こっちも好き。 六曲め:『シン・シティ』のイエロー・バスタード編のクライマックスで流れる。実はパンイチのイエロー・バスタードの画ヅラが強烈すぎてこの曲については印象が薄かったんだが、単体で聴くとなかなかカッチョエエ。 七曲め:『エターナル・サンシャイン』のエンディングテーマ。使用されてたベック版がなかったので雰囲気が似てる別の人のバージョンをば。これも細かすぎて伝わらない感は薄いけど、大好き。 八曲め:『スキャナー・ダークリー』のエンディングテーマ。この歌もいいけどスキャナー・ダークリー自体かなり好きな映画。
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