今日は古舘伊知郎のトーキングブルースを観にいきました。
好きな有名人というほど軽々しいものではなく、尊敬というほど近くもなく、
『憧れ』というのがシックリくる存在です。
40年以上のプロレスファンからすると、
なりたい職業として、アナウンサーがありましたし、なんなら自分の人格形成のひとつとして古舘伊知郎という存在があったことは間違いない事実としてあります。
M-②はワールドプロレスリングの次期シリーズの参加外国人を知らせる際のBGM。M-③は言わずと知れたF1。M-④、⑤はおしゃれカンケイM-⑥、⑦は報道ステーションとなってます。
彼のキャリアを時系列に並べてました。
そしてM-⑧は彼の敬愛するアントニオ猪木のテーマ曲。
聴けば誰でもしっくりくるし、当時の情景も浮かぶという意味では古舘伊知郎は文字通り『make my brand』したのでしょう。
それでは開演5分前、楽しんできます。
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