カバーでしか聴けない⁉️気になる “昭和歌謡” 1

2022年9月現在、カバーでしか聴けない ヒット当時お気に入りだったり 今でも気になる 昭和の歌を選曲しています♪ ▪雨のバラード:湯原昌幸 昭和46(1971)年4月 ※オリジナルはスウィング･ウエストの シングル ｢幻の乙女｣ のB面曲 (昭和43年) ツインボーカルだった湯原氏がグループ解散後 リメイクしてヒット ▪虹色の湖:中村晃子 昭和42(1967)年10月 ▪白い蝶のサンバ:森山加代子 昭和45(1970)年1月 ▪真夜中のギター:千賀かほる 昭和44(1969)年8月 ▪フランシーヌの場合:新谷のり子 昭和44(1969)年6月 ▪悲しみは駆け足でやってくる:アン真理子 昭和44(1969)年7月 ▪面影:しまざき由理 昭和50(1975)年7月 ※TVドラマ『Gメン’75』エンディングテーマ曲 ▪街の灯り:堺正章 昭和48(1973)年6月 ※TVドラマ『時間ですよ』挿入歌 ♪ #2.#3.#6 あたりは自分の中で “昭和歌謡” といえば的な曲です また フォークソングの部類に入る #4.#5 も同時に思い出す同じ時代の曲 当時 こんな曲を好んで聴いていた小学生の私😅 #7 は年代的にだいぶ後だったんだー ｢えっ! Gメン観てたん高校生やった!？｣ と自分の記憶に自信を無くしてます😥 中学生の頃の #1.#8 は大好きだった曲 特に #8 は【私の好きなうた】シリーズで 聴き比べのプレイリストも作成しています 是非ともオリジナルで聴きたい‼️ 【ｶﾊﾞｰでもｲﾝｽﾄでも聴けない😭気になる昭和歌謡】 ｢鳥になった少年｣ 田中のり子 昭和44年 2022.9.24 作成