沼の水を抜いたあと

たまにtwitterを覗くとたまに面白いこと云ってるのをたまに見つけます。 ─みんながマスクを外さないのは みんながマスクを外さないから。😆しんぷる。 2020年末の米大統領選前後においてアメリカの汚れ腐りきった沼の水が抜かれることによって中に蠢く大量のワニ🐊どもが姿を現したわけですがこの米大統領選に関心を持たなかった人には何のことやらちんぷんかんぷん🙄よもや知る由もないことでしょう。 結論から申しますとこのワニ🐊どもが2016年の米大統領選におけるトランプ大統領の勝利という彼らの油断から米政治史上前代未聞の椿事を出来させたことへの大反省から周辺のメディアグローバリスト人種問題を絡めた暴力司法の抱き込み外国勢力などを総動員してこれまた前代未聞の大規模不正選挙を行使して半ボケ老人のバイデン政権を強引に誕生させることに成功しました。 これによって長らく陰謀論扱いされていたディープステート(=ワニ🐊ども)なる輪郭不明正体不明のアメリカの影の政体が現実に存在するということが明らかになったのでした。正確に云えばこのディープステートというものがこれまでの狂ったアメリカを動かし続けてきた正体だったということです。─ディープステートの中核を成す者こそユダヤ金融資本家ユダヤ系ロビイストだというのは間違いないでしょう。 同時にこの米大統領選によってアメリカと日本との関係─日本政府やメディアがすべてワニ🐊側に与する者たちだったということも明らかになりました。トランプと仲が良かった安倍首相が健康上の理由で大統領選を前に辞任したというのも何かしら意味があることなのでしょう。 日本は敗戦によって戦後から今に至るまで常に一貫してアメリカの言いなりでやってきた国であり実際上独立した主権国家などではありません。そして常に従属することによって仮の平和を維持させてきた我が国の政府はそのアメリカの主流を成すものが何であるか─つまりアメリカを動かしてきた実体がディープステートであるということをはっきり認識していたということになります。 このディープステートなるものがその実態はどうあれアメリカが掲げる自由と民主主義のリーダーという看板通りなら何も文句は申しますまい。事実は全くそうではなかったということがあの米大統領選で明らかになったのです。彼らはそこで公正なる選挙という民主主義における最も大事な手続きをぶち壊してみせました。手続きへの信頼がなければ民主主義などは成り立ちません。彼らの実態その本性なるものがどういうものであるかはこれですべてお分かりでしょう。既にアメリカの半数以上はこの事実を認識しており政府に対する信頼はゼロと云っていいでしょう。バイデン政権はこのような事実上レームダックした状態の中バックの力のみによる強引な迷走を続けているのです。 コロナパンデミックはこのような民主主義の敵であると云っていいディープステートが抱える深い闇によって惹き起こされたものでありその後世界中にもたらされたワクチンは彼らの巨大なビジネス以外の何物でもありません。─いや。はっきり云ってしまえば人口削減の手段です。 現在の日本における状況もアメリカで新たな政変が起こらない限り変わることはないでしょう。我が国の政府は彼らの言いなり。国民の命や財産を守るという国家としての義務を彼らは既に放棄しています。彼らは人体には有害でしかないワクチンをひたすら国民に打たせるよう勧め続けています。もはや僕らは僕らの命や健康を僕ら自身の判断によって守っていかなければなりません。 ─くれぐれも善き判断を心掛けてください。 ─大事な人の命を守ってあげてください。 ─健康であってください。