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説明文
今日はお父さんところに用事の帰りによってきました
私はシュークリームとアイスクリームをお父さんに買っていきました
ジャイアントコーンが好きなの、知ってるんです
少しお話しし始めました
お母さんの次の面会いつにするかとか。珍しくお父さんから話始めました
お父さんは私の遠い将来の心配をしています
私はひとりっこです
親戚づきあいがあまりありません
あっても高齢者なのです
勿論、私には支えてくれる人や友人は沢山います
しかしお父さんからしたら色々心配なのでしょう
経済的なことや、精神面。病気のこと。
私は一生懸命説明や話を、不器用ながらしてくれる父にとても嬉しく思いました
通帳を大事に手にして説明もしてくれてました。
私は数字に弱いからそこはなんとなく聞いてました。
短い話は２０年後までの想定を組み立て完了しました。
私はなんだか安心しました。
もともと不安でもなかったけどお父さんが心配だったみたいで、話し終わり帰る頃にはスッキリした様子でした
帰りに何度もありがとうと言いました
恥ずかしいからなんとなく言った感じにしました。
帰ってきて暫くしてAWA友さんらとの交流を楽しみ音楽をきき、
色々しながら、あるリストをみました。
親から子へのリストでした。
感動して涙が出てこの作文を書こうと思いました
お父さん本当にありがとうございます
心配ばかりかけてますね生まれてから
でもね、私はなんとかかんとかでも生きていきますよ
心配はいりません🤗
おわり
❤(ӦｖӦ｡)
スタメン
は
お父さんの大好きなひとつ。グループサウンズ特集です🍀
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