小生は乙一が好きである。大好きすぎるのである。
高校生の時は、お昼ご飯を抜いて乙一の小説を購入していた。
発刊順に並んでいないと気に入らない本棚には、ハードカバーと文庫の両方が並んでいるほどである。
もはやマニアやオタクと言っていい。
すぐに飽きてしまい、何事も続かない小生が高校生の頃から変わらずずっと好きな作家、それが乙一なのである。
作品
【1】シライサン(黒乙一)
【2】暗いところで待ち合わせ(白乙一)
【3】きみにしか聞こえない(白乙一)
【4】くちびるに歌を(白乙一)
※しかも、暗いところで待ち合わせの詩を書いているのはかのいしわたり淳治氏である。
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