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〜個人的に推せるBEST8〜 ①MY FIRST STORY:2021年12月公開の『マトリックス レザレクションズ』日本版インスパイアソングに新曲「PARADOX」がタイアップ。「ワンオクに似ている」と言われがちなマイファスであるがVo.を務めるHiroの兄がワンオクのTaka。繊細な歌唱とハイトーンボイス、ダークな雰囲気の楽曲もカッコイイ。コロナ禍で爽やかな若手次世代バンドが取り沙汰されてきましたがそろそろ重めの雰囲気あるロックもじっくり聞きたいですよね?ということで来ると予想。 ②idom:2020年4月コロナ自粛中に曲作りを始めた23歳……とは思えないクオリティの楽曲と高い歌唱力。2021年7月にはソニーXperia 1 IIIのCMにも楽曲がタイアップされるなど大注目の新人。 ③超学生:歌い手として既にYoutubeでも人気の現役大学生。歌い手では珍しい自身のビジュアルを露出していくスタイルと低音ボイス。個性的なビジュアルと歌唱力ある超学生に更なる活躍を期待。 ④SASUKE:2018年には新しい地図に楽曲提供し話題となり、2021年東京パラリンピック閉会式でパラリンピックに感動した少年役で出演した10代の高校生。シンセサイザー機材の知識も豊富。「梅雨嫌い」のひと言をこんなお洒落なメロディーに乗せる事が出来る才能がただただ凄い。 ⑤ fox capture plan:盛り上がってきているジャンルのジャズ&現代ジャズ。2021年人気ドラマ『SUPER RICH』のサントラを手掛け、2022年公開の映画『コンフィデンスマンJP #英雄編』でも登場人物が歌う楽曲の作曲を手掛けている人気上昇中のジャズロックグループ。 ⑥声優:『仮面ライダーリバイス』の主題歌に声優の木村昴が抜擢されたり、J-POPの名曲カバーアルバム企画に人気声優の諏訪部順一らが参加するなど2021年も大活躍し国内国外問わず人気の高い「声優」。キャラクターソングのみならず、自身のオリジナルソングやカバーソングなど「ボーカリスト」としても高い表現力と歌唱力を発揮する声優の活躍に2022年も期待。(作詞作曲もされボーカリストとしても活躍されている声優の蒼井翔太さんを代表として入れました) ⑦Natural Lag:Da-iCEの4オクターブのハイトーンボイスを持つ花村想太がVo.を務めるバンド。Da-iCEの雰囲気とはまた違う爽やかな印象の歌声とサウンド。ドラムのLouisは2021年12月公開の『仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ』でDa-iCEが歌う主題歌の作曲にも参加している。LouisはTM NETWORK 30周年ライブ『Incubation Period』(2012年)と『TM NETWORK 30th FINAL』(2015年)にサポートメンバーとして参加した経歴を持つ。 ⑧TM NETWORK:2021年10月、6年振りに活動をスタートしたTM NETWORK。10月と12月に配信ライブを行い新曲「How Crash?」も披露。三部作となる配信ライブの三作目は2022年2月配信予定。彼等自身が2022年にフィジカルライブ開催を望んでいることもあり今後の動きに注目。
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