ギターがたまらなくカッコ良すぎな懐かしい洋楽です!
1.オジーオズボーンのクレイジートレイン。今は亡きランディローズのギターがオジーの歌に絡む名曲です。オジーとランディ、、この頃のオジーオズボーン、まるで悪魔と天使が絶妙にマッチングした魅力がありました。
2.マイケルシェンカーグループ。もちろんギタリストはマイケルシェンカー。大好きなギタリストです。彼の時には見せる精神の不安定さと弱さも含めて。間違いなくギターの神!
4.アイアンメイデンのProwler。今でもヘビメタ界に君臨するアイアンメイデンですが、「やっぱ、ボーカルはブルースじゃなくて、ポールディアノじゃなきゃイヤなの!絶対イヤなの!」て思ってるのは私だけでなく、他の方でも多いんじゃないでしょうか?笑。
5.オジーオズボーンの「月に吠える」。ギターはジェイク・E・リーです。片足にスカーフ巻いた姿で、弾きながら階段を上がるジェイク、カッコよかった。オジーの歌うサビ部分がたとえ「バカだも〜ん」に聴こえても素晴らしい曲なのです笑
6.レインボーのKill the king。ギタリストはリッチーブラックモア。イントロからやられます笑。
7.クラプトンの「いとしのレイラ」。親友のジョージハリスンの奥さんパティさんに恋をしてしまった、熱い曲。クラプトンのギターが狂おしい。結局パティさんは、ジョージと別れ、クラプトンと再婚し、このあと「ワンダフルトゥナイト」なんて名曲もクラプトンに捧げられてます。
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