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✨#1:1/26 #2:2/2 NEW✨1月から2月のPostから、テーマに乗らなかったけど、いい感じの曲たちを、自分の勉強の意味もあってテーマ別にまとめてみました。 今回はロックです。番外編といいつつもかっこいい曲たちです、POP編はもう一つに! #1 Ty Segall / My Best Friend 00年代後半から活動する米インディーミュージシャン、1/26リリースのAlからのシングルカット。ストレートなガレージロック。ALはかなりバラエティに富んだ感じ。 #2 The Last Dinner Party / My Lady of Mercy 英ロックシーンのホープ。2/2発売全英1位の1stから昨年10月にリリースした先行シングル。1月の初めに取り上げてたのでチャート載っても控えてました(💦)。Queen、ボウイを彷彿とさせる大げさに振り切ったUKならではALで好感度むっちゃ高いです。Alの中で各楽曲が活きる、そんな感じの仕上がり。好き。 #3 Wishbone Ash / Blowin’Free 70年代を代表する英イングランドのTwinリードギターのロックバンド。72年のアルバムから。ツインギターのイントロが光る佳曲。 #4 Pasolo Nutini / Last Request 英スコットランドのSSWの06年1stから。当時20代とは思えないソウルフルで切ない歌声がよきです。 #5 Reverend And The Makers / Heavyweight Champion of the World 英ロックバンド。07年のDebut曲。ストレートだけどダンサブルなロックチューン。フロントマンのジョン・マックルーアはアク門の1stのジャケ写の人の兄弟。 #6 elastica / Connecion 95年 英ロンドンのロックバンド。女性3名+男性1名の構成。95年発売の1st収録のシングル(初出は94年)。ブリットポップの一翼として米でもブレークしたけどサウンドはNew Wave Post Punkの流れでパンキッシュ。こいつはかっこいい。 #7 Tame Impala / Solitude Is Bliss 豪オルタナ、60年代のサイケサウンドを現代に昇華させたサウンドが特徴(Wiki)。ローファイさが逆に新しい10年の楽曲。 #8 Mummypowder / Don’t Hold Your Breath フィンランドの4pcsオルタナバンド。メランコリックなメロディとパンチの効いたリズム隊のロックナンバー。04年。 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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