そろそろ甲斐さんやらないとってことなんですけどぉ 笑笑
アルバム『地下室のメロディ』ぐらいからアルバムに一曲づつハードボイルドな曲が入るようになりました。
その頃の甲斐さんの愛読書の影響と思われますが、ファンには賛否両論あったようです。
『ラブ・マイナス・ゼロ』というアルバムが出た時には、各収録曲のタイトルが題になったハードボイルドの短編小説の本まで発売。
(甲斐さんが書いてるのではなく、いろいろな作家がタイトルの物語を描いた作品集)
僕も買って読んだんですけど、タイトルだけでまったく曲との関連性が無い物語で少しがっかりした思い出です。
ファンとしては甲斐さんの曲ありきで、その曲の歌詞を元に書かれた物語をやっぱり期待してその本を買うわけで…
そうであればアルバムと一緒に大切に保管するんですけど…
企画ミスだったように思います…
まぁそんなことはおいておいて
賛否両論あった甲斐さんのハードボイルド曲を並べてみました。
ちなみに僕はかなり気に入ってます 🤠/
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