2020年プロが選んだ年間マイベスト by 関ジャム【川谷絵音 編】

EX系「関ジャム」2021年1月10日・17日放送より。 2020年の音楽シーンを振り返り、蔦谷好位置、いしわたり淳治、川谷絵音が独自の目線でランキングを作成。 聴いておけば音楽ツウぶれるプレイリスト、川谷絵音 編。 1位：罪の香り / 藤井風 2位：暗く黒く / ずっと真夜中でいいのに。 （3位：春は告げる / yama） 4位：melt bitter / さとうもか 5位：3020 / SuiseiNoboAz 6位：群青 / YOASOBI 7位：マインド魂 / どんぐりず 8位：Dingga / MAMAMOO 9位：不革命前夜 / NEE （10位：ハニーメモリー / aiko） ●川谷絵音 1988年12月3日生まれ、長崎県松浦市出身のミュージシャン／作詞家／作曲家／プロデューサー。高校時代からバンドを始め、東京農工大学では軽音楽部にて活動。その後、indigo la End、ゲスの極み乙女。を結成し、2014年に同時メジャー・デビュー。以来、indigo la End、ゲスの極み乙女。を中心に、DADARAYやジェニーハイなどに制作参加するほか、他アーティストへの楽曲提供も行なう。ichikoroでは“Think”名義でギターを担当。2018年には俳優デビューを果たす。また“独特な人”や“美的計画”といったソロ・プロジェクトを展開するなど、活動は多岐にわたる。