『毛布だよ、毛布、裸のときの毛布』
RADWIMPS野田洋次郎がそう表現するのは、
女性シンガーAimer(エメ)の歌声。
ハスキーでささやくような歌声は夜や寒さを連想させ、
でも、聴いていると耳の奥からそっとぬくもりを感じる。
独特で神秘的な声質。
すっかり秋めいて、冬の訪れを感じるこの季節。
Aimerの歌声で冬を感じながら、
野田洋次郎絶賛の毛布のような歌声をぜひ体感あれ。
<1> everlasting snow (2016)
<2> 糸 (2017)
<3> 雪の降る街 (2012)
<4> 寂しくて眠れない夜は (2011)
<5> 凍えそうな季節から (2017)
<6> WHEN YOU WISH UPON A STAR (2014)
<7> 六等星の夜 (2011)
<8> 蝶々結び (2016)
Aimer入門編にもどうぞ。
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