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✨全曲8/8~8/22 NEW ✨8/9~8/23のPostから。良作ALラッシュでTLが湧いた8/22。前週、前々週からのPost含め、高評価のALから一曲ずつ集めました。興味あったらアルバムきいてみて。ロックもJazzもR&Bもネオソウルもメタルもそろってます。▼各曲解説▼も読んでね #1 Laufey / Snow White 8/22リリースの「A Matter of Time」より。アイスランド出身のSSW、Laufeyがクラシカルとジャズを織り交ぜた世界観をさらに深化。Snow Whiteはその象徴的な1曲で、アルバム全体が「現代の室内楽ポップ」として高評価。UKアルバムチャートでは初登場3位を記録。 #2 Wolf Alice / White Horses ロンドン拠点の4人組バンド、Wolf Aliceが約3年ぶりに放つ新作。8/22リリースの4th AL『The Clearing』収録。White Horsesは轟音ギターを軸にしつつ、メロディはこれまで以上にPOP寄り。The Guardianでは「大胆な変化と成熟の両立」と好意的に評価され、UKチャート5位にランクイン。 #3 Dijon / Another Baby! LA在住のSSW/プロデューサー、Dijonによるソウル×実験ポップ。これ、タイムラインでは絶賛。多層的なボーカルと転調、巧みにコラージュされた音の断片断片が確り曲を構成していて、不思議な心地よさとスリルを同居させてくれるの。一部雑誌でも満点に近い評価でUKチャート6位を記録。8/15リリースの2nd AL『Baby』 #4 Sombr(Shane Boose) / i wish i knew how to quit you NY拠点のSSW。Alt-popと語り口の融合で、失恋の余韻を日記のように綴る。TikTok発のバイラルヒットを経た細身長身イケメンの待望の1st。ルックスだけじゃなくて曲もいい。UKチャート8位に初登場。8/22リリースの1st AL『I Barely Know Her』 #5 Nourished by Time(Marcus Brown) / BABY BABY ボルチモア出身のSSW/プロデューサー。ローファイなエレクトロニカ+R&B。「ポストAI時代の人間性」と称賛。UKチャート10位にランクイン。 収録:8/22リリースの2nd AL『The Passionate Ones』 #6 Deftones / cut hands サクラメント発のオルタナ・メタルバンド。メタル復権の急先鋒。「キャリア最高の完成度」とも評され、UKチャート4位を記録。8/22リリースの10th AL『Private Music』 #7 Ethel Cain(Hayden Anhedönia) / Dust Bowl フロリダ出身のSSW。内省的なMIXとトラディショナルなフォークロアが融合。「物語性の極致」と評され、UKチャート12位、アメリカーナチャートでは1位を獲得。 収録:8/8リリースの2nd AL『Willoughby Tucker, I’ll Always Love You』 #8 The Royston Club / The Patch Where Nothing Grows ウェールズ拠点の4人組バンド。ギターポップの中に失われた青春を刻む。NMEでは「UKインディの新星」として高評価。アルバム中随一のアンセミックソング。UKアルバムチャート4位、インディ/フィジカル/レコードストア各チャートで1位を獲得。 収録:8/8リリースの2nd AL『Songs for the Spine』 音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ
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