✨新譜は無しで💦✨1月から2月のPostから、テーマに乗らなかったけど、いい感じの曲たちを、自分の勉強の意味もあってテーマ別にまとめてみました。
今回はロックです。初聴きくらっときた曲集めたんですが・・・やっぱり自分はUKのPOPロックが好きなんだなあと。しかも90年代に集中w。
#1 Stephen Duffy / London Girls 英ロックSSW。ブレーク前に脱退したDuran Duranの創設メンバー、マルチミュージシャン。The Lilac Time他いくつものPJを経た95年のAl、バックはVelvet Crush。Blurなどにも通じる英国風ポップネスを備えた佳曲。
#2 Neck Deep / Dumbstruck Dumbf**k 12年結成の英POPパンクバンド。1/24リリースの3年半ぶりの5thALスカッとエモいパンク。「Green Day、BLINK 182の後継者として時代をけん引してほしい!(タワレコHPから)」・・・その辺好きなら刺さるって書こうとしたら「してほしい」ってw
#3 Voyager / Halfway Hotel 英イングランドのPOPロックバンド。79年リリースの1stから。ボウイとかの流れかしら。センチメンタルなメロディが好物です。
#4 YUNGBLUD / cooton candy 英若手SSW、20年のアルバムから。艶っぽくてキュートなMVw。愛嬌ある顔してますね・・・え?曲はといえばちょい懐かしめの米Teen Popです!
#5 Sleeper / Inbetweener 英ロンドンのBrit Popバンド、95年のALから。まさにUK Brit Pop王道のちょいとひねったキャッチーさに初聴きで「え!?」って好きになりました・・Guitar抱えるVoが無茶苦茶かわいいす。
#6 Inspiral Carpets / Saturn 5 英ロックバンド94年のAlから。ハモンドオルガンを使ったダンサブルなサウンドが人気。キャッチーなメロディととぼけたコーラスでウキウキ♪最高ですね。
#7 Lemonator / I Don’t Want Live Forever フィンランドのギターPOPバンド、哀愁漂うメロディとライトなシューゲイズ感。うーん美メロっす。ソロのややチープなエフェクトが昭和(w)。でも01年リリースのアルバムです。
#8 The Strokes / One Way Trigger 00年代を代表する米ロックバンドの5th、13年リリース。ストロークスちょうど音楽空白だった時代なので聴いてこなかったのよ。初期とは違うポップさと切ないメロディが無茶苦茶よくて・・・ヘビロテしてしまった・・💦。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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