なので収録アルバムページに移動して通して聴いてみたら、いいんですよ、これが。それにジャケットの女性にもそそられましたし。内心少しドギーマンしたけど、この程度で、胸元に視線を注ぐほど若くもないし、飢えてもないし。彼女にとっては、これがパジャマ姿なのだと自分に言い聞かせ、さりげなく少し離れた所に腰掛けて、そのパジャマの色 素敵だね!くらいのジョークを。これがダンディーなのさと思い込ますことですよ、自分に。過去にこんな場面を経験しています。そのときは、視線の制御に てこずったみたい、まだ若かったから。じゃんじゃん!
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