STOP！InTheNameOfLove

昨年顕著だった馴染み深いミュージシャン始め芸能人や著名人が次から次へと亡くなっていく中で先日公表された八代亜紀さんの死は僕にとっては不思議なほどのショックと云いようもない悲しみを伴うものでした。昨年同様今年も更に続くだろうと思っていた矢先のこの報せですから。元日からの震災や火事や航空機事故など矢継ぎ早に入ってくるニュースに息つく暇もない中更に追い討ちをかけるようなこの訃報。子供の頃からの馴染みある歌手であるとともにその良き人柄などを重ね合わせてみるにその突然の病の発症からわずか数ヶ月で訪れたというその死から推測される原因について考えればただただやりきれなさが募ります。 認めたくない人もいるかもしれませんが僕が云うその原因とは｢ワクチン｣以外には考えられません。この一連の流れ─著名人の連続死と呼んでいいと思います─は決して偶然ではありません。それは僕らの極身近でも必ず起こっているはずです。事実から目を背けてはならないし僕らがそれをはっきりと認める以外にこの悲劇を終わらせることは出来ないのです。 すでにワクチン接種開始後からの超過死亡数は40万人を優に超えています。我が国の政府は相変わらずこの異常な超過死亡とワクチンとの因果関係を一切認めておらず未だにワクチンには一定の効果があるという当初の認識を改めようともしません。彼らがすでに明らかなワクチンの有害性について知らないわけがなくそれを認めることは彼らが国民に対して行った犯罪行為を認めるということです。彼らはそれを追及されることを回避するために国民に今尚嘘をつき続けているのです。 未だに騙され続けている国民が多くいる限り彼らはこの嘘を永遠につき続けるでしょう。そしてこの政府のワクチンビジネスは永遠に続くのです。何人死んだら彼らは認めるのでしょう？何人死んだら彼らはワクチンビジネスを終了させるのでしょう？それは同時にいつになったらすべての国民が気づくのだろうか？ということです。気づいてください。一刻も早く。 いかなるビジネスも顧客がゼロであれば当然成立しません。彼らも店を畳むしかないのです。つまり政府やメディアが今後何と云おうとも国民が気づき誰もワクチンを打つ人がいなくなればこれは完全に終わるのです。そういう簡単なことが未だ為されないのはコロナから始まったメディアによる深い｢洗脳｣に未だ多くの国民が犯されているという事実があるからです。僕らは彼らのためにもまたこの日本全体のため日本の未来のためにもこの洗脳を解いていかなければなりません。すでに気づいている人がこの洗脳を解く行動を開始しなければいけません。今すぐ。それはもう理屈ではない。 ─愛ですよ。最後はね。