✨#1:6/17、#7:6/14NEW ✨6/16~18のPost(44曲)から、PopでCatchyな洋楽ロックをPickUpしました。
#1 Lake Street Dive / Dance With a Stranger 米ボストンのバンド。音楽院で出会ったメンバー全員がJAZZを学んでいたというが60年代のPOP愛を感じると(公式)。耳なじみいい音楽を洗練させてオシャレに仕上げた感じで、やってることは高度なんよね。6/17(6/21発売のALから先行リリース)。
#2 The Postal Service / Such Great Heights 米LAのエレPOPデュオのDebutアルバム。エレクトロだけど、疾走感あるビート、左右にPANされたVoもセンス感じます。03年
#3 Stereolab / Self Portrait with "Electric Brain" 英ロンドンのオルタナロックバンド。08年のラストアルバム(なのかな。。。)。作品毎に確信と成長を遂げてたグループが自身の原点に回帰したようなシンプル・ノスタルジックなアレンジのPOPナンバー。08年。
#4 Fran O'Toole / Trying 60年代に活躍したアイルランドバンド、The Miami Showband の2代目Vo。バンドは1975年7月にアイルランドでのライブ後の移動中に襲撃され(テロなのか英軍なのかは。。。お調べください)、彼も命を落とすのですが、ALは76年リリースみたいなんで死後、バンド加入前の音源が再発されたってことなのかしら。合掌。「CCRにホーンを加えてパワーポップにしたような」とPOSTされてた、まさにそんな感じ。間奏がかっこいいす。
#5 Furacão 2000 / Mengao 2000 ブラジルはリオのファンクMUSICレーベル。。。なのかプロデューサーなのか・・・とにかく00年に出たALっぽい。曲は御機嫌に始まったかと思いきやいきなり諸々ずっこける展開(www)。1:30の短い曲ですが評価はあなた次第m(__)m
#6 Cosmic Rough Riders / Because You スコットランドのオルタナロックバンド。オルタナってWikiに書いてあったけどミドルテンポの無茶ギターポップです。コーラスもよい。03年
#7 Duckwrth / Grey Scale 「ダックワース」と読みます。米国のラッパー&SSW。ラッパーてありますが、エレクトリックなR&Bナンバーとでもいいましょうか。メロディが耳なじみ良い。6/14。
#8 DE'WAYNE / Lightweight 米インディレーベルのラッパーとして紹介されてるのですが、どうもPUNKテイスト溢れるロッカーっぽい(情報がない💦) 24年5月リリースの楽曲。無茶キャッチーで一発ノックアウトされたんですけど!!
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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