心ほんわか🌸お千代さん、好きになる🍀Great japanese soul Music💗

🍀Great genius💕💞💖幸せな出逢いがあります様に🌏🌍🌎バラードが好きです✨なんか微笑ましい、可愛らしい曲たちに、久しぶりに、逢いました💫柔らかい春の陽射しを感じながら、台所で、家事をしながら聴いています💗ほっこりします♨️恋ごころを、静かな気持ちの中にも、芯の強い意志がある、結構大胆だったり🍀"♫こころは夢のエメラルド💚"なんて言う素敵なフレーズも、登場します！！！そんな感じの曲たちです。そして、8曲目を聴くと、一枚の写真が、いつも脳裏に浮かびます💗父が、着物を着たおばあちゃんと、未だ幼かったおじさんおばさんと、二重橋の前で撮った記念写真です。おばあちゃんと父は、勝ち誇った様な顔、弟妹は、嬉しさを内に秘めた照れた様な顔で、皆んな"満足"と言う顔をしている、そんな写真です✨式年遷宮のお伊勢参りの様に、"東京だョおっ母さん"を聴いて、"東京参り"をしたのかなぁ？と、思いました✨この唄のお陰様で、🍀親孝行🍀できて、父の一家は幸せだったなぁと、思われます💕💞💖そして、"優しかった兄さん"の歌詞🤔私が、亡くなった、主人のお父さんから直接聞いた話を記します。『上海事変の時(おじいさんは、大正15年生まれなので、7才？)は、岐阜の部隊が、行ったんだけど、あそこの人が死んだ。あの人も、ここの人も死んだと、そりゃあむごいことやった。戦争はあかん！』と。('17.7.27に、主人から聴いた話=上海事変の時、連隊長の奥さんは、戦死者の遺骨を駅に迎えに行かなければいけなかったが、余りの戦死者の多さに、気が変になり、そのお勤めが、免除になったと、お父さんに聴いたそうです)そして、昭和20年ころ、丁度終戦の年あたりが、おじいちゃんの招集の年で、『岐阜市に、静岡の若者も、招集されたんだけど、当時食料不足で、栄養失調やった。静岡のもんたちは、寒さに慣れとらんもんで、岐阜の厳しい寒さのせいで、大勢死んだ』のだそうです。戦地に行く事無く。🙏