✨ #1:11/13 #2,11/15 ✨11/13~15のPOSTから、いつものVarietyでPick Up
#1 WONK・Bewhy / Skyward 東京発のエクスペンタル・ソウルバンド(ジャンル意味わからん)の11/13リリースの2年ぶりAL。このアルバムいいんですよ!ちょい前に久保田利伸さんとのコラボ曲挙げたので迷ったんですが、アルバム聴いてむちゃ良かったんで再掲。韓国人ラッパーとのコラボ曲。中々のハードラップで(意味わかんないけど)よいですな。(良いとしか言ってなくてw)
#2 Sam Fender / People Watching イギリスのSSW。11/15リリースの新譜。80年代のBoss(ブルーススプリングスティーン)的な力強く疾走するPOP感(サックスとかも)とか心地よい、勿論ビート音圧やや高めで!
#3 Mama Lion / Ain’t No Sunshine 米ブルースロックバンド。ジャニスジョプリンを思わせる女性Vo、リン・カーニィのイントロのシャウト聴いただけで古のロック好きはもうノックアウトのブルース。72年。ちなみにこの小窓をとるとお胸あらわにライオンに授乳中のVoが現れます(笑)
#4 Velocette / Bitter Scene 英インディーロックバンド。98年のDebutAL。60’sフィルスペクターサウンドにシューゲイザー少々まぶした感じのPOPソング。つまりBe My Babyってわけ(笑)。好き。
#5 9m88 / 野獣派 Favism 台湾出身のSSW,ミュージシャン。ジョウエムバーバーと読むらしいです。フォービズム、野獣派 ってのは20世紀初頭の原色を多用した色彩と荒々しい筆遣いのアート用語だそう。そんな感じのオルタナ感溢れるミドルナンバーで。21年
#6 Kream / Take Control ノルウェーのDJ兼プロでシューサーデュオ。北欧EDMです。MVはひたすら揺れてます!(何が?って観ればわかりますw) 。21年
#7 downt / 111511 21年Debutの3pcsオルタナインディーの一曲。中々表現しにくいのですが。。。何か刺さっちゃって。21年
#8 Novo Amor / Carry You 英ウェールズ出身のSSW。これもあんまり情報がないのですが。。。何か神々しくて感動的なエレクトロ。17年
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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