今の新しい邦楽の歌詞も心に滲みるかもしれない。rhythm感もあり、分かる様な気もします。
でも"愛"って、言葉は要らない!
"好き"って、語らないと、説明しないと、分からないものでもない。
"愛"は"流れ"、二人の間に流れるHarmony、二人だけの"雰囲気"
だから、意味(和訳歌詞)を知ってから、眼を閉じて洋楽のHarmony、ambienceを楽しんで欲しい。
昔想いを寄せた人、或は今、付き合ってる、心揺れる人を感じながら、、、
🔵一曲目
時として、6月に雪は降り
時として、太陽は月の周りを回る
あなたの瞳に情熱が灯り
時として、それは最高の驚きもたらす…
ただ胸に願いを込めるだけだった、あの頃の私
愛する悦びを教えてくれた、あなた…
望み、描いた筋書きではないけれど
何だか、これで十分
だけど、今こうして二人が見つめ合っているなんて
世界って、クレイジーで素敵じゃない?
二人のことを諦めかけた…まさにその時
あなたが、最高の結末を届けに来てくれるんだもの
あなたが私を訪れてくれたのは
つまらない娘から、あなたが自由になれた夜だけ
あなたは、その呪縛から逃れる術を苦心し
私も、不安と共に見守った
だって、他の誰かに愛を与えながら
私と夢を分かち合うなんて、できやしないでしょう?
時として、あなたが見つけようとしてるもの…
それは、あなたには見つけられないもの…
時として、あなたが見つけようとしてるもの…
それは、あなたには見つけられないもの…
時として、6月に雪は降り
時として、太陽は月の周りを回る
二人のことを諦めかけた…まさにその時
あなたが、最高の結末を届けに来てくれるんだもの
あなたが、最高の結末を届けてくれた…
🔵二曲目
いつか君は 本当の愛を 見つけるかもしれないね
永遠に続く そんな愛を
その時まで君は 他の誰かを探して 生きてゆくんだね
君は思いもしなかったんだろう 彼女が別れを告げるなんて
そして君は その理由が わからないんだ
僕は思うんだよ
君はこれからどうやって 生きていったらいいんだろう
考えたくもないんだろうね 彼女が誰と キスをしているかなんて
僕は思うんだよ
いったいどうすればいいのだろう
君を癒すことは 誰にもできそうにないんだ
愛はときには 残酷なゲームに変わる
君は信じられないんだよ 彼女が他の恋人を 見つけてしまったなんて
彼女は僕のことを 思い出してくれるだろうかなんて
時々君は どうしても考えてしまうんだよね
そうだね君は 時間の手を止めることはできない
そしていつでも君は 彼女に取り残されてしまうんだ
僕は思うんだよ
君はこれからどうやって 生きていったらいいんだろう
考えたくもないんだろうね 彼女が誰と キスをしているかなんて
僕は思うんだよ
いったいどうすればいいのだろう
君を癒すことは 誰にもできそうにないんだ
🔵三曲目
夜の影が降りてきて、私たちふたりだけ
外の道をゆく人はみな、心にそれぞれの痛みを抱えてる
(それって罪よね)
さびしくなるのって犯罪だわ
(正しくないわよ)
あなたには生きてくための理由があって、あなたが向き合ってる愛と闘ってる
あなたはわたしのものになるべきよ
わたしたち乗り越えられるわよ
夜が来て朝になって… 単に時間の問題よ
わたしたちやましいことなんか何もないわよ
わたしたちの愛は近くだろうが遠くだろうがどんな山でも登れる
そして終わりが無いの あなたとわたし、お互い献身的だから
なんにも謝ることもないの 100万にひとつの愛だから
空に昇ってゆくハイウェイが見えるわ
わたし、あなたのさよならは聴きたくないわ…
ドキドキで脈が速いよ 僕たちなんて素敵なんだろ
少しずつ少しずつ、僕ら危険がある暗闇の中へと進んでる
(これって道徳的じゃないかも…)
外で冷たさに触れるのは良くないことだよね
(正しくないと思う…)
きみは一緒に積み上げた愛と闘ってるんだ
僕のものになるべきだよ
(以下同じ)
僕も、きみのさよならは聴きたくないんだ…
僕ら、ギルティ感じること、何も無いから…
🔵四曲目
鼓動が激しくなる
色づいた世界と交わした約束
どうしたら勇ましくなれるって?
傷つくのが怖い私はどうしたら人を好きになれるの?
でも 君が一人で立ち尽くすところを見て
なぜか 私の否定している気持ちがなくなったんだ
一歩踏み出したよ
毎日 必死であなたのことを待っていた
ダーリン(愛しいあなた)心配しないで 私はあなたのことをずっと愛している
その気持ちは 1,000年たっても変わらないんだ
私はあなたのことをこれからの1,000年間も愛し続ける
時が止まるくらい
君は美しい
私は 強くなる
もう手放さない
目の前にどんなことが立ちはだかろうと
一息ごとに
重ねてきた時間を得てここまで来たんだ
一歩踏み出したよ
毎日 必死であなたのことを待っていた
ダーリン(愛しいあなた)心配しないで 私はあなたのことをずっと愛している
その気持ちは 1,000年たっても変わらないんだ
私はあなたのことを これからの1,000年間も愛し続ける
いままで いつかあなたに出会うと信じていたの
時が あなたの心を私のところへ連れてきてくれたんだ
私は 1000年間もあなたを愛してきたんだ
そして これからの1,000年間も愛し続ける
一歩踏み出したよ
一歩踏み出したよ
毎日 必死であなたのことを待っていた
ダーリン(愛しいあなた)心配しないで 私はあなたのことをずっと愛している
その気持ちは 1,000年たっても変わらないんだ
私はあなたのことを これからの1,000年間も愛し続ける
いままで いつかあなたに出会うと信じていたの
時が あなたの心を私のところへ連れてきてくれたんだ
私は 1000年間もあなたを愛してきたんだ
そして これからの1,000年間も愛し続けるよ
🔵五曲目
表では雨が降りだした
どうやら止みそうもない
だからもう泣かないで
浜辺に二人でいる夢を見よう
そしたら夢は僕たちを
静かな海に連れて行ってくれるさ
永遠に ずっと二人で…
眼をとじてくれ 愛しいきみ
そしたら僕と一緒にいるだろ?
今はもう忘れられた時の狭間に
波をくぐって進んでいこう
二人だけで 二人だけで
窓をしめて 明かりをおとそう
そしたら落ち着くよ
心配なんかいらないさ
泣くだけ泣いたら
新しく生きていくんだ
そしていつも笑顔でいるんだよ
以前からよく言われてきたことだけど
年をとることは誰にも止められない
美しいバラだって
恋人達の心だってうつろいでいくんだ
だから風向きに人生をまかせよう
そして僕を抱きしめておくれ
窓をしめて 明かりを落とそう
そしたら落ち着くよ
心配なんかいらないさ
泣くだけ泣いたら
すべて新しく始めよう
すべてを忘れて今は
僕たちは二人なんだ
いつもそばにいるから
窓をしめて 部屋を少し暗くして
そしたらきっと落ち着くさ
もう心配なんかいらない
泣くだけ泣いていいんだよ
そしたら新しく始められる
風に逆らわないでいいんだ
愛しいきみ
すべてを忘れて今は
僕たちは二人なんだ
いつもそばにいるから
🔵六曲目
あれから多くの時が流れた
けれど 今も忘れない
僕を満足させてはくれない彼女を
心から信じた僕
もうずいぶん昔のこと
つらいだけの恋だった
楽しい日々もあったのに
君の愛は冷めてしまった
君のような人に巡りあえるとは
夢にも思っていなかった
君こそは
僕が心に思い描いた恋人だった
君ほどやさしいぬくもりをくれる人はいない
その愛に報いるために
今までとっておいた僕のすべてを君にあげたい
僕たちがあきらめずにいる限り
別れの日はやってこない
君を求めてこんなに遠くまで来てしまった
恋の相手は君しか考えられない
君ほどやさしいぬくもりをくれる人はいない
たとえまだ学ぶことがいくらあるにしても
その愛に報いるために
今までとっておいた僕のすべてを君にあげたい
🔵七曲目
離れていく君を
跡形もなく去りゆく君を
どうすればいい?
同じ時間を共に生きて
本当の僕を知っているのは君だけ
離れゆく君を
出て行く君を
見守る事しか出来ない
笑顔も痛みも涙さえも
僕らは分かち合ってきた
本当の僕を知ってるのは君だけ
今の僕を見て
空っぽの空間には
僕を思い出すものもない
顔の思い出も
ただ今の僕を見て
空っぽの空間には
戻ってくる見込みもない
現実と向かい合う
振り返るだけでいい
振り返って泣き顔を見て
言いたい事が沢山ある
理由は山ほどあるんだ
本当の僕を知っているのは君だけ
今の僕を見て
空っぽの空間には
僕を思い出すものもない
顔の思い出も
ただ今の僕を見て
空っぽの空間だけしかない
でも待つことが僕に出来る全てで
そんな現実に向き合わなくちゃいけない
今の僕を見て
ずっと立ちすくんで
戻ってくる見込みもないけど
チャンスがあるなら
チャンスがあるなら
逃したくない
今の僕を見て
今の僕を見て
今の僕を見て
🔵八曲目
僕たちが今いる場所には 見知らぬ人がたくさんいて
扉が開け放しになっている
僕たちが今いる場所には 危険はないのだけれども
開け放しになっている扉が また呼んでいるんだ
まるで友達であるかのように
いったい誰が知りたがるのだろう 君が行ってしまうかどうかなんて
君は何か言いたいことがあるのかい
夜の翼に乗って 君は飛び立ってしまう
僕にはもう 君の声が聞こえない
今夜 夢は終わってしまう
でも どんなに時が経っていても
君はいつでも 僕のところに戻ってきていいんだよ
僕らは二人きりで 誰もいない部屋の中に
誰だってこんな 哀しい体験をするんだ
信じることを知らない子供が
荒れ果てた地におびえるように
立ち止まってしまうことを恐れて
逃げ隠れするように
僕らはどこまでも走り続ける
夜の翼に乗って 君は飛び立ってしまう
僕にはもう 君の声が聞こえない
今夜 夢は終わってしまう
でも どんなに時が経っていても
君はいつでも
僕のところに戻ってきていいんだよ
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