その先に見えるもの。錆喰いビスコ

最終回のスペシャルed、すごく印象的でした。。 資料提供: wikipedia : animate-onlineshop.jp 『錆喰いビスコ』 (さびくいビスコ) は、瘤久保慎司による日本のライトノベル。イラストは赤岸K、世界観イラストとしてmocha。電撃文庫 (KADOKAWA アスキー・メディアワークス) より2018年3月から刊行されている。第24回 (2017年) 電撃小説大賞の銀賞受賞作。防衛兵器の暴走によって文明が崩壊した未来の日本を舞台に、「錆び風」と呼ばれる現象に悩む人類と、それに対抗する力を持つ「キノコ守り」の青年の活躍を描く。3巻までで第一部完としている[3]。2021年10月時点でシリーズ累計発行部数は30万部を突破している。 ＊超弩級！大人気小説が原作のTVアニメ「錆喰いビスコ」のサウンドトラック。作品を彩る音楽家には、AA=（ex.THE MAD CAPSULE MARKETS）の上田剛士とアニメの主題歌などで抜群のメロディーセンスとノーブルさを遺憾なく発揮する新進気鋭のクリエイター椿山日南子の2名が起用され、多才な音楽性が堪能できる。曲名後ろの数字はトラックナンバー。 ♪「風の音さえ聞こえない」JUNNAによるop。作詞はeijun、作曲・編曲はR・O・N。 ♪RUN!!~錆喰いビスコ メインテーマ~ 作曲は上田剛士(AA=) -1 ♪「城砦都市」作曲は椿山日南子。-3 ♪「紫煙」作曲は椿山日南子。-14 ♪「ビスコとミロ」作曲は上田剛士(AA=)。-15 ♪「錆喰いの血」作曲は椿山日南子。-17 ♪「ぶち抜け!!」上田剛士の音楽による第12話スペシャルエンディングテーマ。-47 ♪「咆哮」ビスコ（鈴木崚汰）＆ミロ（花江夏樹）によるed。作詞・作曲・編曲は椿山日南子。