🌐新曲ラッシュGryffin🌐

皆さん、٩(ˊᗜˋ*)وみんなが好きな日米ハーフ🇯🇵🇺🇸Gryffinの新しめの曲を集めたlistをUPします✨✨ 皆さんが聴きやすく気に入って下さると嬉しいです😊 と🌺MIA🌺の隣りで眠るGryffinも🕊申しておりました（妄想炸裂❤️‍🩹😆🌺MiA🌺←アホ） 欧米の多くはWith corona 「コロナと共に生きる」をテーマに掲げ、LIVEもスポーツも大々的に解禁しましたね。アメリカもワクチン接種が条件て😷マスクなしでオールスタンディング歓声も悲鳴もヘドバンもオールOKのLIVEが解禁されています（かなり怖い😓）イギリスとかは感染者は2万人とかいても、あえて。。。 GryffinやTiestoとかのLIVEをインスタで日々観ていますが、ギューギューにひしめき合ったオーディエンス達がコロナ以前と変わりない様子で大歓声と大興奮の中、絶叫をあげて熱狂しています。普通なら羨ましい所ですが、今は観ていて同じ世界とは思えません。 当然のように日本にはアメリカのLIVEによるブレイクスルー感染数の情報は入ってきませんよね？（間違って居たらごめんなさい）先に大々的に解禁になった国から情報が少しでも入ってくれば、日本も解禁の指標やお手本、反面教師的な手がかりになるかもしれないのにと思いませんか❓何でコロナに関しては外国の情報があまり入ってこないんでしょうか？もしかすると欧米は経済的損失を食い止めて早く損失を回復する為にブレイクスルー感染数や知られたくない情報を国民にも開示していない可能性がある気がします💧 あと、欧米人達はやっぱり、総じて顔立ちが整った人の割合が多いからか、犯罪率の高さからなのか、こんなにまだ危険なのに😷マスクをとっととかなぐり捨てて、1日も早くメッチャ顔を晒したかったようですね。勿論私だってたまに、夜遅く人も居ない時間にマンション5階から1階のゴミ捨て場まで行く時、稀に😷を忘れてしまって、戻る時とか、あとお気に入りのコーデとメーク、ヘアスタイルがばっちり決まった日とか、いつまでこうして顔を隠した😷マスクの日々が続くんだろう…と嫌気が差す日もあります。お気に入りのカフェにも個人的に恐くて行けないし、でもそれより、1階までのエレベーターにもしウイルスが🦠漂っていたら…と思うとやはり優先順位は感染しないのが1位になってしまいますね… 欧米人と日本人では衛生的な意識もウイルスやバイ菌への危機管理意識も、全く違うんですね😅 日本人は開放感や楽しさよりも安全を優先する生真面目な国民かもしれませんね。。。私だけ？🤔 はっきり言ってGryffinの LIVEには行きたいです。 （9月のスパソニも徹底対策していたからか、Zedd,Steve Aoki,Alan Walkerの3人が日本のステージで仲良く本当に楽しそうに肩を組んで、"Faded"を大合唱する夢のような共演がありました。こんな豪華な顔合わせとさらに肩を組んでの兄弟的な素敵な絵は海外でもそうそうないし、大々的にニュースになりました。インスタのreel動画にもUPされてバズってたし、なぜか外国人ばかりが感動的な動画として、UPしていました✨これが如何にEDMファンの胸をときめかす光景だったか…皆さんから想像がつきますよね★︎｡*†*｡❓本当に胸が熱くなります😭‧⁺◟︎( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) ❤️正直、羨ましかったけどGryffinなしでリスクは犯せないと諦めました…が後悔💧）でも、今の日本の歓声なし😷マスク着用が条件でないと（スパソニと全部同じ） 🌺MiA🌺は病気持ちで免疫力が低いので海外のLIVEなんて絶対に行けないし、行きたくないのが本音です💧 8月、GryffinがインスタでCOVID‑19陽性反応、2回のLIVEを中止と知った時も祈るような気持ちで、続報を待っていたし、陰性判明後、翌日からLIVEに強行出演した時はあまりの無茶ぶりにもうファン辞めたろか🥰！と思うくらい心臓が持たないみたいに心配でした。実際1週間に満たない自主隔離療養だったのに、完治後のGryffinは確実に痩せてしまっていました。軽症でも、食べれなかったことが分かります。アメリカはLIVEの予定が決定すると即、契約金が支払われるので、簡単に穴は空けられません。TiestoやKygo.Martin Gariix達のような億万長者にはまだなっていないGryffinにとって、長期に渡る自粛状況は精神的にとてもキツかったのではないかと思います。だから愛する奥様のためにも、後遺症ごときで数日間も静養なんてもう二度とは出来なかったみたいです。 でも、感染前よりGryffinのパフォーマンスは明らかに控え目になったし、興奮し過ぎるのもきっと本能的にストップがかかったのか、大分減りました👏。その位、感染前は最前列観客と1mくらいしか離れてない距離で、飛沫ガンガン浴びまくりだったのに、観客を煽りに煽ってました。Gryffinは感染後のインスタのストーリーズで何度も「ワクチン接種をして完璧にプロトコルに従っていたにも関わらず、なぜか感染しました。私は今とても動揺しています」とメッセージを書いてくれましたが、KygoやArmin van Buuren やMartin Garrixみたいに何万人も1人で動員出来るようなTOP DJではまだないので、何しろ箱が小さいゆえに（何千人単位）観客との距離が近過ぎました。それで、あれだけ興奮してステージから離れて客席まで近づいたら、感染しない方が不思議なくらいでした。💧 コロナ後は前のようにギターを弾きバンドがいるLIVE-SETではなくなり、当分はDJ-SETで行くようです。 ギターピアノ演奏大好きなGryffinにとって、DJのピコピコだけでは（充分カッコいいのに）退屈だよね❤️とインタビューで語っていました。パフォーマーとしてはカッコいいけど、やっぱり世界中が完全にコロナを撲滅する日までは、多少なりとも人類全員が自分を守ろうとした方が自他共の為になりますよね★︎｡*†*｡☆︎｡*†*｡★︎｡*†*｡☆︎｡*†*｡★︎  そんな、見た目によらず暴れん坊なGryffinはステージで暴れ過ぎるのを抑える為でしょうか？最近3曲も短いスパンで、新曲をリリースしています。 最新曲が1曲目 After You 久々Gryffinらしいエモい曲 その前の新曲　Piece Of Me 心地いいダンスナンバー Gryffin入魂その前の曲目　New Blood コロナ明け第一弾　Best Is Yet To Come（最高はまだこれから） 後はコロナ禍のGryffinの先が判らない自粛の辛い中でのスーパーポジティブなvibesを感じるGryffinらしいエモな曲Cry（辛かったらぼくの肩で泣いてもいいんだよ） Safe With Me （私の心は混乱してる　誰か「僕と一緒なら大丈夫だよ」って私を強く抱きしめて）コロナ禍に生きるすべての人に送った曲ですが、混乱し易くすぐカオスになるMIAへのプレゼントだと思ってます（←またまたアホ😆な🌺MIA🌺） ところで、Feel Goodのコラボもあり、似てると言われがちなGryffinとIlleniumですが…全く曲作りのモチベーションが違うと思います。どんなに苦しい状況下でも聴く人を高揚させる曲を作ろうと一生懸命なGryffinに対して、Illeniumは悲しみや苦しみ、心の叫びや魂の声をそのまま正直に歌に込めます。例え聴く人が「重いなこの曲」と思ってもIlleniumには関係ありません。 🌺MiA🌺にとって見た目も人としても曲の作り方も惹かれるのはGryffinだけど、魂レベルで共鳴するのはIlleniumです Gryffinの感情の起伏はあまり判らないけど、常に自分のvibesをスーパーポジティブに保とうとする人だし、かなりハッピーオーラを纏った人。苦しい時、落ち込んだ時の本当の本音は決して曲に反映させないGryffinに、 「違うよGryffin! 悲しい時は悲しみをメロディに。 苦しい時は苦しさを表現した曲をファンはそういうあなたの気持ちも知りたいんだよ！」と言いたいけれど、そんなGryffinにとても惹かれます。 たまにGryffinらしくないエモさを感じない曲があるのが難点。今迄良さが判らなかったのが、ごめんなさい🙏 I Want Love😅です。 I waot Loveはタイトルに反してとってもcoolな曲調でロマンティックさを感じない曲調で何かねらいはあったんでしょうが、歌手の声も苦手でした💧🙏 Illeniumはネガティブというか悲しい、助けて！という魂の叫びや悲鳴のような歌が幾つかあるけど、それは彼の経験、ひどい薬物依存症による苦しみが比喩として歌詞とら曲に込められていました。歌詞を読まなくても、手に取るように気持ちは判かったし、読んでもまた納得。彼の曲はかなりの割合で聴いていて感情がわかり易いし、それが売れている理由かも。6年前に薬物依存症は克服していて、今は凄く可愛い美人な彼女もいてとても幸せなIllenium。勿論彼は曲がいいんだけど、Gryffinは喜怒哀楽の、単純に言って4つの感情のうち、2つ（哀しみと怒り）を曲にしないので、友達でよきライバルのようなIlleniumより、題材、テーマでもしかすると枯渇が早く訪れるかもしれません。 Illeniumにはどんな曲でも個人的に魂や心が自然に共鳴します Illenium✨✨グラミー賞ノミネートおめでとう㊗️🍾🎉🎊ございます。今年のあなたは神がかってヒット曲を量産しました。素晴らしかったです👏👏👏 長くて申し訳ありません ここまで、読んで下さった方がいたら心から感謝します。同時に申し訳ございません🙏💧💧❤️❤️❤️ ※list、ラスト曲の変更をお許し下さい。