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2024年2月4日に放送さた「さよならマエストロ」第4話で使用された曲です。第4話のテーマ曲はロッシーニ作曲の歌劇「セビリアの理髪師」序曲でした。その他の使用曲も併せてリスト化しました。 #1 メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op六四64-1 第1楽章 アレグロモルト アパッシオナート    冒頭部、第3話の振り返りで響(芦田愛菜)がバイオリンを手にして演奏するシーンでの使用曲。カデンツァ部分 #2 アメリカ民謡 佐木敏作詞 線路は続くよどこまでも    1年前の「あおぞらお絵描き教室」にモデル役で参加した晴見フィルのファゴット奏者、古谷悟史(玉山鉄二)が夏目志帆(石田ゆり子)から「音、いいですか」と言われて吹いた2曲目。ちなみに1曲目は#3曲のクライマックス部ファゴットパートのフレーズ。 #3 ロッシーニ作曲 歌劇「セビリアの理髪師」序曲    第4話のテーマ曲。古谷が志帆に一目惚れした時、夏目俊平(西島秀俊)と志帆が5年ぶりに再会した場面、タイトルバック、レストラン蔵での演奏シーン等に使用 #4 ベートーヴェン作曲交響曲第6番ヘ長調「田園Op.68-1 第1楽章    練習場でバイオリン奏者の近藤益夫(津田寛治)が、前回の晴見マルシェでの演奏シーンSNSをスマホで他の団員にみせるシーンで使用 #5 ロッシーニ作曲 歌劇「セビリアの理髪師」から わたしは町のなんでも屋    カットサロン「フィガロ」でのシーンで、レコードで流れているBGMの曲として使用 #6 どんなときも 作詞・作曲・歌:槇原敬之    うたカフェ二郎で、古谷悟史(玉山鉄二)が上手ではないが歌詞に思いをこめて歌っていた歌 #7 あずさ2号 作詞:竜真知子 作曲:都倉俊一 歌:狩人    カフェ二郎の店主が夏目史帆に「助けて」と電話しレストラン蔵へ向かわせ「役者は揃わないとな」とつぶやいたカフェ二郎のシーンで、バックの客が歌っていた。 #8 宝者  作詞・作曲・歌:アイナ・ジ・エンド    このドラマの主題歌。エンディングには必ず流れる。2024年2月5日にデジタル配信開始。
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