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説明文

毎日暑いですね。😓 ボン・ジョヴィ聴いて元気もらってます!😉 #1 『Livin' On A Prayer』 トミーとジーナというカップルが生活が苦しくとも一生懸命生きているさまを歌っています。 トミーとジーナは、#1の発表後10年ほど過ぎて発表された#2の曲の中に出てきます。二人とも元気な様子で出てきます。こんな曲の繋げかたもあるんだなぁと感心しました。😉 今回は#1の前半を訳しました。訳はあくまでもT-サブロウの意訳です。適当、適切、適度に訳しました。ミススペル、文法的な間違い等がありましたら御指摘ください。😌 #1 『Livin' On A Prayer』(日本語訳、はじまり) Once upon a time 昔のこと Not so long ago そんなに前じゃないけど Tommy used to(*1) work on the docks トミーは港湾作業者として働いていた Union's been on strike 組合がストを打っちゃって He's down on his luck... 仕事がなく 彼はツキもなく It's tough, so tough しんどかった とてもしんどかった Gina works the diner all day ジーナは一日中食堂で働いて Working for her man, 彼氏のために She brings home her pay 家(うち)に金を入れていた for love - for love 愛のため - 愛のために She says: We've got to hold on to what we've got 彼女は言うんだ 「私たちは今あるものにしがみついていくしかないわ」 Cause it doesn't make a difference if we make it or not 上手くいっても いかなくとも 変わりないじゃないの We've got each other 二人にはお互いがいるし and that's a lot for love - we'll give it a shot 愛し合ってるからそれで十分 - やってってみましょう We're half way there 二人はまだまだ途中だし Livin' on a prayer 祈りながら生きていきましょう Take my hand and we'll make it - I swear 私の手を取って 二人でやっていこう - 誓うわ Livin' on a prayer 祈りながら生きてみましょう 〈♪〉 【訳注】 (*1) used to ≪助動詞≫ (以前は)...だった[過去の状態を表す] 主語(Tommy)と動詞(work)の間に置かれ、この文の全体が過去の事を言っていることを伝える。この文を work の過去形 worked を使って 『Tommy worked on the docks』とすると、書き言葉では伝わるが、大音量のロックの場合、 worked -ワークト-の最後のトの音が聞こえないので used to を使ったのだろう。ちなみにこのusedは、「使う、使用する」という意味の『use』の過去・過去分詞形の『used』とはまったく違います。 ≪今年の夏は暑いので今回は以下省略😓≫ ≪続きは気が向いたら来年の夏カモ~ン?😁≫ 作詞 Jon Bon Jovi, Richie Sambora, Desmond Child 作曲 Jon Bon Jovi, Richie Sambora, Desmond Child
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