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説明文

もういいかい?(バイデン) まあだだよ!(トランプ) ─(  ̄▽ ̄)マダマダダワ!ターケ! アメリカにもかくれんぼあるのかな?Hide and seek か🙈 僕らちっちゃい頃から‘正義の味方’で育ってきたので不正なんて絶対にゆるしません。そうでしょ? すでにアメリカ国民の8割が不正票を排除した再集計を望んでいるようです。この最新の世論調査の結果をもはや無視することはできないでしょう。 誤解を恐れずに云いますがコミュニズムは人類の癌です。それは伝統を破壊し宗教を蔑ろにし市民の自由や命さえ愚弄するもの。社会的マイノリティを自らの勢力に取り込むための道具として彼らが利用する‘ポリティカルコレクトネス’などは単なるまやかし。 ロシア革命はロシアに迫害されていたユダヤ人による革命であったと云えますがその莫大な革命資金を提供したのもユダヤ金融資本家だと云われています。 ソ連の誕生とともにアメリカでもコミュニズムが根をはりルーズベルト大統領の頃周りはすでにコミュニストで固められていたようです。そして第二次世界大戦へのアメリカ参戦。─日本にとってはルーズベルトによって仕掛けられた戦争でした。 そして敗戦国日本はGHQによって再教育を施され戦後民主主義という名のコミュニズムが浸透してすでに75年─現在に至っています。第二次安倍政権で安倍さんが‘日本を取り戻す’と宣言したその言葉の意味を僕らはよく考えて心に刻まなければなりません。 以来アメリカという国は巧妙に隠されたコミュニズムの支配する国となりました。影の政府あるいは今日ディープステートと噂されるものですね。 朝鮮戦争の司令官だったマッカーサーは中途で更迭された後‘私はこの戦争に勝たせてもらえなかった’と発言しています。そりゃそうでしょ。戦争しながら裏では手を結んでいたんだから。ベトナム戦争だって同じこと。 ルーズベルトからオバマまでの歴代大統領はすべて操り人形に過ぎなかったと云っても過言ではないでしょう。唯一ケネディを除いては。 彼は殺されました。何故か?(レーガンにも暗殺未遂事件がありましたね) それは彼がアメリカ民主主義を隠れ蓑にしたコミュニストたち(ディープステート)が実質支配するアメリカからその影響力を排除した新たなアメリカを作ろうという理想を持った大統領だったからです。─ちょうどトランプ大統領の4年間のように。 トランプはディープステートの影響力を慎重に(いやバッサリか?)排除していき自分の思う通りの政策を実行できる政府を作っていきました。トランプは‘すべて’分かっていたのでした。‘アメリカを社会主義の国にはしない’と云ったトランプの言葉には深い意味があったのです。 ユダヤ人を中心とする国際金融資本家たちとその影響下にあるアメリカの影の政府─ディープステートがこれまでの破壊と混乱の世界を演出してきた。と云っても間違いではないでしょう。 世界はこれらを軸とする‘悪のスパイラル’の渦中で無意識に踊らされてきました。このようなスパイラルは反転させなければなりません。 そしてまさに今がその時なのかもしれません。 トランプが作る新しいアメリカと安倍さんを精神的支柱とする日本との強力な同盟によって新しい平和な世界を先導していく。そんな‘正義のスパイラル’へと旋回していく世の中を僕は今激しく夢想しています。
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