One Voice Children’s Choir
(ワン・ヴォイス・チルドレンズ・クワイヤー)
『一人の日本人が生み出したもの』
アメリカ屈指の大自然広がるアメリカ西部ユタ州、その北部地方に住む4歳から18歳の少年少女からなる合唱団。
そんな少年少女合唱団を創設し、楽曲のアレンジから、声楽など音楽の技術指導を行っているのは、大阪出身の一人の日本人「マサ・フクダ」
2002年ユタ州ソルトレークシティで開催されたソルトレーク冬季オリンピックの曲に、音楽家マサ・フクダ(福田真史)氏の楽曲「It Just Takes Love」が起用され、それをきっかけにマサ・フクダ氏のもと少年少女合唱団の誕生を迎えます。
オリンピック終了後も残ったメンバーらから継続を願う要望を受け、のちに名前を改め現在のOne Voice Children’s Choirに。
2014年、YouTubeで合唱団のパフォーマンス動画が公開されると瞬く間に再生回数が伸び、「涙がでるほど美しい」「鳥肌が止まらない」と世界中から感動の声が次々に寄せられました。
https://www.youtube.com/user/OneVoiceChildren
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