久々に作成してみました ジャズライブベストその2です
1 所謂、「白人快適ミュージック」の2テナーコンビ、Zoot Sims & Al CohnのHalfNoteでのライブ 快楽のエンターテインメントです ちなみに、余計なことですが、仲間内では、ずっーとしずむ といってました
2 ライブでのKenny Burrellは、スタジオ盤とはひと味違います バリバリに燃えているんです
3 マイルスグループを退団したCannoballが、弟Natと再び組んだQuintetで録音された第一作 このライブ盤の成功が、後々のライブ作中心になっていったのかも とにかく、よい!
4 ヨーロッパ志向、ヨーロッパへの憧れが強い、リーダージョン・ルイスなので、初のライブ盤は、やっぱりというか、当然というか、ヨーロッパでの録音でした ライブならではの心地良さ
5 ハードバップの心地よい快演 Donald Byrdの小気味良く吹き上げるトランペットはカッコいい
6 Fusionを聴いていた頃に最初に出会った その頃は、軟化したと言われていたらしく、その軟化する前のStanley Turrentineのライブでの演奏、ゴリゴリの男前
7 自己名義では初のライブ盤 Horace Silverの魅力満載
8 あまりに有名過ぎて、入門者向けにも必ず提示されるが故に、多少なりとも軽んじられることもあるが、そんなことはない Scott Lafaro、Paul Motianを従えた、最強トリオでの、まぎれもない、Bill Evansの大傑作
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