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✨#5~7 6/28NEW💦 ✨6/29~7/1のPOSTから。新旧洋楽MIX Varietyで。6月も無事完走できたあ(作っていて解説かけてないのが2つほど残ってますが💦) #1 Nicki Parrott / I Will Wait for You 豪Jazz vo、Bass奏者。13年リリース、フレンチソングのJazw vo カバー集。この曲はボサノヴァ風Jazzでとても心地よい。仏映画『シェルブールの雨傘』の主題歌カバー。 #2 Cymande / Braサイマンデと読みます。英ロンドンのファンクグループ。カリブ海諸国のミュージシャンが終結したGrだけあって、ファンクのグルーヴ、ブルージーなメロディにカリプソとかトロピカルで後味は軽くてハッピー。72年。 #3 ...And You Will Know Us by / It Was There That I Saw You 米テキサスのオルタナロックバンド、02年のメジャー流通初アルバム(3rd)。オアシスを思わせる厚めのギターサウンドによるミドルテンポバラッド。好きです。ちなみにバンド名は考古学の紋様からとられたそう。 #4 Omar Apollo / Spite 米SSW。22年にDebut。濃いめのお顔ですが、メロウなPOPシンガー。6/28リリースの2ndアルバムから。 #5 Waldo Witt / Words Written in Your Heart 少しローファイめ、レゲエのようでレゲエじゃない、ドリーミーだけどバンドサウンド。メロディはPOPで複雑、Bメロの展開とか中期のビートルズみたいでよきです。6/28配信。 #6 Real Friends / Waiting Room 米シカゴPOPパンクバンド。ちょいマイナーめのスピード感あるロック。昔Third Eye Blindってバンド好きだったんだけど、そのアルバム曲っぽい熱気とPOPさとロックな魂を聴かせてくれます!6/28。 #7 Luther Vandross & Luther / This Strange Feeling 米R&Bシンガー、76年の初期作品。6月に48年ぶりにリイシューされたと。ジャケ観たらハードロックかメタルかなあなんて思って聞いたらむっちゃソウルでAORなバラードでびっくり。 #8 John Fogerty / Centerfield 米ルーツロックの雄CCRのVO、ギタリスト。複数のヒットを生んだ85年のソロ3rdから。こういう弦太め、アンプ直っぽくてキレのいいギターリフ好きなんですよね。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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