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【M-01】1日に出演する中野ミホが在籍するDrop’sの「DONUTS」華奢で可愛い顔からはちょっと想像つかない強い声と絶対音感。それでいてブルージーな響きは日本の音楽の底力さえ感じさせてくれます。 【M-02】割礼はロックの裏街道に潜伏し観た者を虜にしてきた。アンダーグラウンドな匂いしかしない音だが、彼らを崇拝するミュージシャンの数がその価値を物語る。 【M-03】大ヒットした泉谷しげるの「春夏秋冬」。この曲はディレイのかかった印象的なギターのアルペジオからスタートする。これを弾いたのが7日に出演する下山淳。この日はドラマーに湊雅史、Keyにホッピー神山というとてつもないメンツで繰り広げられる。 【M-04】9日“9・9・Que”にはLOST IN TIMEの海北大輔と元モノブライトの桃野陽介の一騎打ち! まずロストインタイムの情緒溢れる詩の世界を支える圧倒的な完成度を聴いてみてください  【M-05】9日は、つまり両者ともライブハウスで観れる最高峰。他にない声を持ち日本の音楽シーンを底上げしている。モノブライト時代の桃野陽介は演技や作りこみ出なく、生まれもってヒネキャラ。心の真ん中は誰より透明。 【M-06】80年代から今も活動するアースシェイカー。ハードロックに違いないけれど、中でもポップでブルースコードを感じる楽曲には幅広いファンが多い。そのVo.マーシーが率いるthe MARCY BANDが10日に登場。 【M-07】ガラッと代わってnoodles。オルタネイティヴに歪んだギターにシューゲーザー、グランジ、 を感じつつも、多分にヨーロッパの匂いが香る。「Blood Waltz」 【M-08】noodles の対バンがBUGY CRAXONE。この「人と光」はミッシェルガンエレファント時代のチバユウスケとのコラボ曲。17日は配信無しでライブに拘る女子たち! 【M-09】dipのヤマジカズヒデのソロワンマンが18日に。拘りぬいたというか生きてる間ギターしか弾いてないじゃないかというほど体と心とギターがリンクしているのを感じる。「オモト」という曲は彼のギターワークを知るにうってつけの曲。そしてQueTubeで配信されるヤマジカズヒデのプレイとエフェクターの謎も見てくださいね! 【M-10】9/19ということで毎年繰り広げられるクジヒロコの“coozie@919クージーキュウ祭り”。今回もタブレット純を迎えつつ、うつみようこと沢田研二のバックでドラムを叩くGRACEと中森泰弘、鹿島達也、サンコンJr.(ウルフルズ)のOld Roony Boysが登場! 【M-11】そのクジヒロコさんですが「スピッツ」のキーボーディストなんです。ということで「スピッツ」の鍵盤から始まる曲「楓」を聴いて下さい! やっぱり素晴らしい曲なんですね。 【M-12】スターダムに乗る事は無いままここまで来てしまったが、その素養は十分あるwilberryというバンド。別解釈をするとそれほど純粋なのである。真っ直ぐに向かった結果、ショービジネスとは無縁の活動を選んでしまった。「the gost dream」亡霊の夢・・・ってこと!?  【M-13】THE ZOOT16の「Go Right」。不思議な和洋折衷を感じる曲。そのテイストの影にthe clashのアイデンティティがほとばしっている。彼らの周辺のカルチャーは実に面白く、日本のサウンドの奥深さや、なぜここまでライブハウスが生活に定着したのかが分かるような気がする。 【M-14】ライブハウスカルチャーのもう1つの顔は間違いなくパンクシーン。それはアメリカのそれともイギリスのそれとも違う。独自のポピュラリティを持ったパンクカルチャー。ある意味ロリータ18号はそのアイコンだ。 【M-15】イマイアキノブ「そばにおそばに」。The Birthdayでのプレイでギタリストの側面で捉えられがちだが、ホントのところボーカリスト。聴けばわかる。今回は トリオで 29日“SOUNDNISTA!”に出演。 【M-16】hotspring「ゴールド」。鳴り物入りでデビューし話題をさらった経緯があるが、乗っかっていかないカッコよさって言うのがここにはあるわけです。わかるかな~一部を除いて、大衆性を持ったとたんロックじゃなくなるバンドが多すぎるから。本気で聴いて。 【M-17】下北沢のロックの歴史はTHE GROOVERS「現在地」から始まったかもしれないよ。「えっ!?」っという人沢山いるの覚悟で言うけど。そうなんだよね。真相は今度「QueTube」で語り合ってみようかな。その前にギターボーカル藤井一彦の30日のライブを見るのだ!“開店前夜(Que27th SPECIAL!!!)” 【M-18】チリヌルヲワカ「天邪鬼」。そうロックを和訳したら天邪鬼だね。間違いない! GO!GO!7188時代から独特の個性、静かに様相で煽った心を貫くユウちゃん。30日藤井一彦と対バンします。 【M-19】10月1日はCLUB Queの誕生日。2021年はピーズがワンマンで祝ってくれます。27回目の誕生日だからって「いいコになんかなるなよ」 【M-20】続きまして2日は大木兄弟弟のトモフスキーさん登場! ハイ! コロナ禍だもーん「うしろむきでOK!」 騒音寺と対バンよ!
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