丁度16曲になったので、其の弐。スピード感の壱と変わって、ちょっと捻ったダンスポップ的な。獄門島一家とのアルバムはライブのアンコール的な感じで。
バラードもいいけどそれは他の人も出来そうな。女王蜂にしかできないのは夜天とかじゃないかなーってねw ので外している。しんみりは好きじゃないし。
コンテンツ的にはサイドBながら
むしろ流行りから離れて趣味盛り込んだので
こっちも好きなリストになった。
(リスト的には先に弐を作ると壱から通しで聞けるかなと経験上w 曲番号は壱からの通しで09開始にしよう。)
09-10は裏声のアヴちゃんSP。
夜天は特にうまいこと出来てるよね。
ダブ効いたコーラスや1人2役もならでは。
10はさらに踏み込んだテクノパーティ曲。
会場レーザービーム飛ばして楽しいだろうねw
こんなの女王蜂にしか。
歌詞も良くて。
ビッチ上等って割に純愛というか。
「明日あなたがいなくなっても
私は生きてく。それでも、
寂しいだなんて吐いても
あなたは振り向かないで」
綺麗に音に乗ってる。いいね。
11はBACK-TICK的に感じる。
天国の淳司さんに演って貰いたい位。
演奏も最後のコーラスも素敵。
12は少し気楽に聴けるやつで。
そいやQもだけど女王蜂はどれも
ジャケが奇抜でいいよね。
まぁいったんここで打ち切り。
後はアンコールタイム。
ここから打首と連結して。
このミニアルバム、肩肘張らずで全部好き。
金星のピアノと、そこからの昔風のスタイルとか
とても良い。裏声難しいよこれ。ジャケもスーファミかな?ってw 曲調も踊りたくなるよね?
その後の3曲もホーンセクション出てきたり
スローで肩の力を抜いて聞ける感じ。
最近のって結構マジじゃん?
世間も戦争とかしてて肩の力を抜いた方がw
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