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説明文

一曲目は清水靖晃&サキソフォネッツのアルバム『北京の秋』から、最後の曲だけピアノを演奏した教授が洒脱で楽しげで、何度でも繰り返し聞いてしまう。 彼が歌ったり詞を読むのも好きだった。慎重に丁寧に声を出すせいで ? 少し硬いんだけど、歓びが伝わってきた。 2023年はずいぶん悲しい年になってしまった。まだだいぶあるけどね。 仕方ない。「PERSPECTIVE」で彼が歌ったような日常を愛しんで私も生きていこう。
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