泥舟夜行

おかしなおかしな世の中よ。 コロナ狂騒何処まで続く。おちおち風邪もひけやせぬ。濃厚接触。自主隔離。PCRで陽性者増産。医療逼迫などなどと。いまだ引かれぬ茶番劇の幕。 風邪程度に過ぎぬものでもこの騒ぎ。 最初から五類に下げりゃ済む話。 はてさて社会をわざわざ機能不全に追い込んでまで大騒ぎするその目的やいかにと問うもすでに分かりきった話にて敢えて語らず。 上下万民騙すほうも騙されるほうも一億総出でワクチンビジネスに加担しおるこの社会はまるで 泥舟に乗っかり先も見えぬ暗夜を逝くが如し。 行き着く先や何処？もなにも ただ沈んでゆくだけの泥舟に過ぎず。 ※公正を期するのが本来のメディアの役目ならワクチン後遺症について報道しないのは余りにも片手落ちに過ぎる。現在後遺症として漸く認定された僅か100何人もすべてアナフィラキシー症状のみ。当然多岐に亘るそれ以外の後遺症に苦しむ患者はすべて見棄てられた状態。例えば尼崎の長尾医師の元に通う後遺症患者50数人のうちの一人小学六年生の女の子は接種後に歩行困難となり学校にも通えぬ状態。様々な病院で検査してもすべて異常ナシの判断を下されたという。中には心因性のものでは？という医者まで。本気で診療するつもりあんのか？腹立ってしゃあない。 このような後遺症患者の現実に対し政府からは何の補償もなくメディアは無視医者は無責任。かようにおかしなおかしなこの社会。これをおかしいとも思わぬ人がいるならその人もまた限りなくおかしな人に違いない。