AWA
このページをシェア

説明文

相も変わらぬ政府や地方自治体のコロナ対策に流石に従順なる国民もうんざり😩シテルカシテナイカ分かりませんが。結局予防にもなんにもならないワクチン打たされた挙げ句ハイまた新しい株がー( ゚Д゚)ノてこのパターン流石に従順なる国民もそろそろ気づく💡✨カドウカ知りませんが。従順なる国民が気づくまでこのゲームは延々続きます🔄。なので早く気づいてください従順なる国民よ。すでに一年半以上前から気づいてずーっとうんざり😩し続けてる僕のためにも。 占星術的に云いまして今ようやく風の時代に入り永らく続いた土の時代ともオサラバ🖖(サバラ!) 人々が権威に盲目的に追従し振り回される時代から個人個人が各々真実に目覚め過去の迷蒙から開かれていく時代へと変わろうとしている(ラシイヨ)。まさに今が時代の変わり目。過去からの負の遺産が今僕らの目の前でゴロゴロゴロゴロ転がりほら見てくださいと云わんばかりに蠢いている状態。なので気づくのはまさに今がチャンス。バスに乗り遅れなさんな。置いてかれるで。 旧約聖書に出てくるNimrodの誕生日がキリストの誕生日とされる同じ12月25日というろっちゃん( ̄▽ ̄;)の指摘は大いに‘あること’を示唆する話だったね👌大洪水後の最初の王にしてバベルの塔の建設者。神に反逆する者。世俗の権力。虚栄と驕り。そういったイメージで語られるNimrodとキリストの誕生日─元々定かではない両者の誕生日を一致させるということにキリスト教誕生の裏に隠された支配側の意図が垣間見られる気がする。 元々ユダヤ民族の家内信仰に過ぎなかったユダヤ教を汎用化汎民族化させる目的でユダヤ教改革主義あるいはユダヤ教原理主義者であったイエスを新たなるアイコンに仕立てることによって成立したのがキリスト教であったことを冷静に考えるならキリスト教の根はユダヤ教─一民族による極閉鎖的な信仰─にある。両者同じ唯一神を崇めるのは当然のことだがこの汎用化されたユダヤ教─キリスト教にローマ皇帝コンスタンティヌス一世が帰依したことに始まり西洋世界は瞬く間にこの唯一神によって制覇されることとなった。一民族の極私的なものに過ぎなかった神が各民族の垣根を越えて西洋世界全般を覆ったのだ。 その後この神の勢力は大航海時代を契機に新大陸にまで及びやがて更には我がアジア地域にまでその触手を伸ばした。其処で神の名の元に彼らがしたことといえば異教徒の大量虐殺と徹底的な搾取。これに関連付けた推測が許されるならアメリカがあの戦争で行った我ら日本の民間人を狙った本土空襲と二発の原爆投下もこれと全く同じ文脈で語られるべきだろう。 これらの紛れもない歴史的事実を真摯に鑑みるならばどうやら彼らが奉ずる神とは悪魔と同義語であるらしい。そうではないと云うならば彼らのキリスト教なるものは最初から互いに相反する二つの軸を内包していたというべきか。神と悪魔と。或いはキリストとNimrod。 この二つの軸は一方であまねき愛を語り一方で容赦なく殺戮を促す。両者の軸が互いに相俟って支配と覇権を成就させる仕組みのように見える。 かつてマルクスは宗教はアヘンであると云い司馬遼太郎は宗教は人々を飼い慣らす道具だと云った(マルクスのこの発言にはまた別の意味があるということはここでは省略する)。支配する側にとって宗教は人々を大人しく従順で盲目な羊にしておくために最も有効な手段となるだろう─大統領が就任時の宣誓で聖書に手を当てるだけでその効果は抜群だ。しかし権力を手にした支配する者たち(Nimrod!)は盲目の羊たちが信じて唱える神の愛などは無力な弱者の世迷い言と嘲笑う。このことはいわゆる聖職者と云えども同様。世界各地での彼らによる信者への性的暴行事件(幼児を含む)の数限りない報告事例からも分かるとおり。どうも権力を手にすればするほど彼らはNimrodの姿を顕にしていくらしい。 このようにすでに世界を制覇し尽くしたかに見えるキリスト教は最初から支配被支配の間で大きく乖離する二つの軸を持ち続けてきた。それこそがこの宗教の本質だ。この本質を理解しない限り僕らは世界の歴史をそして現在の状況をも全く理解することは出来ないだろう。 僕ら日本人の多くはキリスト教徒ではない。しかし僕らが神と云う時大抵はこのキリストの神を思い浮かべるのではないか?かようにキリスト教はすでに僕らの内部にまで浸潤し尽くしている。クリスマスを祝いハロウィンで仮装を楽しむ僕らはただ教会には通わず聖書を読まないだけの話。すでにすっかりキリスト教に教化された者たちだと云っていい。このことが過去から現在に至るまで彼らキリスト教世界の支配者側─Nimrodたちが世界にもたらすもの(その災厄まで)を安易に許容し疑わないということの大きな素因となっていることは間違いない。僕らは知らぬうちに彼らにとっての大人しく従順な羊へと飼い慣らされているということに僕らはそろそろ気づくべきだろう。 彼らNimrodたちが世界にもたらしてきたものそして今僕らが何となく信用しているあらゆる権威あらゆるシステムについて僕らは今一度疑ってみるべきではないか?キリスト教とその神については勿論あらゆる世界的機関あらゆる科学学術的権威今ある医療システム金融システム放送新聞広告業界そして政府と多岐に亘るすべてのものについて。それらすべてのものはこれまでNimrodたちがその支配のために自ら構築してきたシステムに他ならない。 キリスト教というものがその誕生からすでにとんでもない悪魔と手を携えてその覇権を拡大してきたというのは紛れもない事実だ。彼らが世界中にもたらした災厄は遠い過去の話ばかりではない。日本が標的にされたあの戦争以来の数々の局地的な戦争それらすべて国や民族やイデオロギーの対立などというのはあくまで表向きの話。実際的に云うならばあらゆる戦争は彼らにとっての最大のマネーゲームなのだ。そのためにメディアを最大限活用して火種を煽るのが彼らの常套手段。そして羊たちは常に騙される。彼らのマネーゲームの犠牲になってこれまでどれだけ多くの血が流され続けてきたことか。悲劇はまさに彼ら自身が創り出したものに他ならない。 このメディアを最大限活用して煽るという手法はまさに現在世界中を捲き込んでいるコロナパンデミックに於いてもそのまま踏襲されている。このパンデミックが別名インフォデミックと呼ばれる由縁だ。彼らによるメディア操作が無ければこれほどの恐慌騒ぎにはならなかっただろう。実際それほどのものでもなかったのだから。 このコロナパンデミックも間違いなく彼らが惹き起こしたものであって戦争と同様彼らの巨大なマネーゲームとなっている。ただ今回は爆弾がウイルスとmRNAワクチンに替わっただけの話だ。世界中に配られたこの偽ワクチンで彼らがどれだけ儲けているかは深く考える必要もないだろう。標的になり命の危険に晒されているのは相変わらず民間の従順なる羊たちだ。 今人類が直面しているこの災厄を止めるのは誰か? この巨大な悪を懲らしめるのは誰か? この非道極まりない罪を裁くのは誰か? ─すべて神より出でたるものは神の下に。 現在世界中のキリスト者─真実に目覚めた羊たちが自らの内部に胚胎し続けてきた一方の悪─Nimrodに反旗を翻しそれは大きな一つのうねりとなって彼らをじわじわと脅かし始めている。これはキリスト教誕生以来初めての出来事だと云っていい。彼ら目覚めた羊たちは彼らを欺き支配し世界に災厄を撒き散らし続けてきた者たちの存在にようやく気がついたのだ。世界の各地で反撃の狼煙はすでに上がっている。 僕ら日本人は彼らの精神世界実存世界にとっては本来部外者であると云っていい。僕らは歴史的に云っても本来キリストとは何の関係もない。従って彼ら自身の問題は彼ら自身によって解決してもらうより他はない。我が日本政府も彼らの動きをじっと見守り舵を切る以外目下の処何の手立てもないというのがその立場上の本音だろう。─とは云え現在僕ら自身世界の災厄の源たるNimrodの日本政府を介しての間接的支配下にあるというのは紛れもない事実だ。従って最低限僕ら自身の認識の変革は必要となる。僕ら日本人は本来彼らに支配されるままであるべき民族ではない。僕らは本来彼らにとっての従順なる羊でさえない。今自らを省みて不覚にも自分が彼らの従順な羊であったと自覚するなら今すぐにでもこの世界を覆うシステムからの棄教をお薦めする。それこそがこれまでのNimrodの支配を終わらせ新しい時代を開く鍵であるに違いないのだから。 結局のところ僕らにとっての新しい時代風の時代というのは僕らが彼らによって奪われた本来の日本を少しずつ取り戻していく過程になっていくんじゃない?きっとそうなっていく。いや是非ともそうしていこうよ。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし