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✨新譜は無しです✨2/16~18のPostから。今回も洋楽邦楽まぜこぜだけどPOPでHAPPYになれるかなー。 #1 Ride / Black Nite Crash 英オルタナロックバンド。88年に結成、96年に解散(その後再結成)したTwin Gt.&Vo、PopでPunk、轟音&Speedyなスーパーバンド。ギターのアンディベルが解散後 Hurriccane#1→oasisのBass&ソングライターに。解散直前のALの冒頭曲、先行カットされヒット、ギターソロからの2Verse目で一瞬4つうちドラムに入るのかっくいいす。96年 #2 IVY / Beautiful 米NYの3人組POPバンド。BassのアダムはFountains of Wayneの中心メンバーで、平行して活動(20年にコロナにより52歳で死去)。ギターのアンディチェイスはタヒチ80のプロデューサー(ハートビートは耳にしたことが)。クールでPOP、ダンサブル。95年の1st。 #3 Can’t Stop You / The Wannadies スウェーデンのオルタナロックバンド。02年のアルバムからミドルテンポナンバー。間奏がノスタルジック。いつもジャケ写がかわいいんですよね。。。 #4 Andrew Gold / Never Let Her Slip Away 米ロスのマルチプレイヤー、SSW。70年代のPOPソングサウンドに与えた影響は大きいと。確かにシンセの音色とか使い方、サンプリングのハンドクラップとか70年代か?って感じです。曲は五線譜の上を自在に楽しく動き回る美メロ、コーラス、Voに絡むSAXから全て極上のPOPソングです。78年。 #5 Marc Almond / The Days Of Pearly Spencer 英のミュージシャン Soft CellのVoとして名をあげ、その後ソロとしても長く活躍。本作は91年。EシンフォでテンポのいいBallad。こういう少し脂っこい曲も好きですね。 #6 Will Downing / Till We Meet Again 米のSSW。コンテンポラリーJazzからソウルまでレパートリー広くカバー。23年のALから。AOR色の強いソウルナンバー。 #7 新井 正人 / Lonely Girl 日本のSSWの89年のアルバムから。この方知らなかったんですが(というか自分ほぼ知らない人をPickUpしてるのですが)、オシャレでサビで熱くぐっとくるメロディがで熱めのCity Popって感じで素敵。 #8 サニーデイ・サービス / 春の風 20年のALから。サニーデイっぽくない曲調(と言われてますが)、ノイジーな逆回転音のイントロからの疾走感と緩急がむっちゃ好きです。いきなりの衝撃的なナンバーだけどもがきながらも進もうとする前向きな歌だと思います。エモい。 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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