✨#1 12/1✨ 12/20~22Postからソウル&ファンク、ディスコなナンバーをピックアップ。
#1 フランス人プロデューサーと米シンガーの21年曲を英気鋭のプロデューサーがフュージョンリミックス。随所のピアノが光る。
#2 フリートウッドマックのギタリストの79年作。ファンキーで疾走感あるディスコチューン。
#3 モダンJazzのトロンボーンの第一人者が手掛けた映画の74年サントラからのファンキーなビッグバンドの一曲。
#4 00年代に活躍した米3pcsバンドの09年作。持ち前のソウルフルなVoが冴えるナンバー。
#5 リッキーマーティンも一時所属していたプエルトリコのボーイズバンド。80年代に人気。本作は85年の同名8thAlからのリードシングルで唯一の米ビルボードチャートインナンバー。
#6 米Jazzフュージョン界で活躍したピアニスト、SSWがEW&Fに触発された79年作からメロウなソウルナンバー。
#7 第2のTOTOとして注目された米LAのセッションGr。プログレHRみ強いAlですがこの曲はソウル、AORな感じ。81年の名盤。
#8 クラシックロックへの造詣深いアプローチで評価高い91年レニーの出世作の2ndから、ソウル味溢れる一曲です。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます。
…もっと見る