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説明文

アメリカ沿岸部の民主党支持の地域では今やメリークリスマスは云ってはいけない言葉になっているらしい。さらにクリスマスを祝わないのが最近のリベラルな方たちの風潮だとか。クリスマスはおろか感謝祭やらその他のキリスト教行事も同じく。理由は他の宗教を信じる人たちや人種的なマイノリティに対する差別に繋がるからだとか。アホですね。人権が大事大事!差別ダメダメ!というリベラル頭が嵩じるとこのようなアホになっていきます。たちが悪いのはこういう人たちがこのような彼ら流の正義絶対的価値観を社会に対してぎちぎちに押しつけようとするところ。それがポリティカルコレクトネス。ポリコレですね。これがまことに厄介な社会的抑圧の道具になってます。彼らはそれぞれの文化伝統などは一切否定して人類共通のひとつの価値観それのみで人々を縛りつけようとしている。それ自体がすでに逆差別であるということに彼ら気づいているのかいないのかともかくこれがグローバリズムの一面。彼らが進めようとしているグローバル全体主義の実態としての一つの側面ですね。日本人の普通の感覚からすれば「は?」てなもんでしょうが今のうちは。この先どう変わっていくかは知りません。何しろこの国の政府自体がアメリカ追従グローバリズム万歳のアホばかりですから。もっか急速に国が壊されていくことばかりを喜んで進めている人たちですから。 僕自身はキリスト教徒ではないので元々クリスマスを祝ったりすることはないですがそれでも街がイルミネーションでキラキラと輝きだす光景には何となく浮き浮きとした気分になります。何よりもそれで人々が一時でも幸せを感じたり優しい気持ちになれるならおおいに意味のあるイベントではあると思っています。祝祭。人々に祝祭の日の恩恵がもたらされますように🎄
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