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✨新曲はなしで✨23年8月の溜まっていたリストを整理。23.8.8-9 のPost(62曲)から、ちょいPOPめなナンバーを。 #1 Marching Band / Make Up Artist 時代に迎合しないPOPsを作るスウェーデン出身の天才POPデュオ(星野源も絶賛らしい)。彼らの09年の1stから。 #2 The Ventures / Driving Guitars(Live In Japan.1965) ベンチャーズってBest持ってるんですが、むちゃくちゃ演奏うまくて、今聴くとスリリングでスピード感あってキャッチー(というかキャッチーな曲をカバーしますから)。ということでこの曲。 #3 広末涼子 / Maji でKoiする5秒前 何でTweetされてたか忘れましたが、でた当時は全く関心すらなかったアイドル曲がいざ聴いてみると「なんじゃこの隙のないPOPsは?!!」ってなる時あるんですけど、今回まさにこれ。っで「竹内まりやですよね?」と言われた時の衝撃たるやwやっぱりそうか!?!?!みたいな。97年。 #4 亜蘭知子 / Midnight Pretenders 青森出身のシンガー、19歳で作詞家デビューといういしょくの経歴、Beingの初期アーティストだそう。83年のアルバムから。City Popといいながらエンディングはまさに浮遊空間、これもアルバムよさそう #5 ピーナッツくん / TwinTurbo 23年7月リリースのEPから。ツインターボ・・・伝説の大逃げオールカマーを誰か観て欲しい・・・もとい、打ち込み系ってドラムパターンがつまらん曲多いんだけど、これいいよね。 #6 Rick Springfield / Love is Alright Tonite 豪出身のミュージシャン、69年から音楽活動しているから大ベテラン。81年のアルバムからのシングル。これ81年前半なんだ・・VoのMIXとか今でも十分いけるのでは。ストレートなPOPROCKで大好きっすね。 #7 Freddie Mercury / Living On My Own 85年リリースのソロ。Queen擦り切れるほど効いてるのになぜかフレディのソロ聴かなくて・・・サブスクさまさまですな。むっちゃ淡々としたリズム隊なのに自由に暴れるVoと間奏のPIANOそろとか最高すぎる。イロレロ🎵 #8 Dean Martin / Everybody Loves Somebody 米シンガー写真見たら加山雄三と井上順を・・・おっと。もともとは47年につくられた歌で、フランクシナトラとか諸々レコーディングされてたスタンダードナンバー。64年に録音されヒット。Wikiみてると「ブリティッシュインベンジョンが米チャートを席捲する中で中年のイタリア系クルーナーが受けると思われていなかった」とか書かれてて笑うのだけど、意外にもNoヒット。これ曲としては完成度高いですよね!! 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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