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✨#3:8/2 #7:8/9 NEW✨8/6~8/9のPostから、洋楽&韓国のアーティスト。ロックよりかなあ。どれもキャッチーなかんじですよ! #1 MEMI / Thin Lips Club 韓国のギタリスト、シンガー、23年作。こ、こんなアーティストもいるのね!テクニカルじゃないけど衝動的でストレートなプレイがKKE。 #2 Steve Vai / Little Green Man フランクザッパに見いだされ、バックバンドを務めた後、アルカトラス、デヴィッドリーロスのバックバンドを務め・・・って、レベッカのスーパーガール(シングル)にも参加してたの?!これはソロ名義1st。エキセントリックにも程があるって感じで、どこまでがギタープレイなのかすら・・・でも楽し!84年。 #3 Brigitte Calls Me Baby / The Future is Our Way Out 米シカゴのインディ。Roy OrbisonやThe Smithの影響を受けたとあって・・・確かに!!!ソフトなギターサウンド浪々としたVo,何よりメロディがいいす。この曲は昨秋リリースのEPの冒頭曲、8/2発売のアルバムタイトル曲。・・・去年も聴いたけどこんなにいい曲だったっけ!?って復活のピックアップです! #4 Bill Hughes / Catch Me Smilin' 米テキサスのSSW。フォーキーなAOR、AORっていうにはメロディが美しいし、時々ファルセットを交える優しい歌声も癒しです。79年。 #5 Blossoms / Perfect Me UKインディー、9月20日リリースのALからの先行配信。爽やかで自然なエネルギーに満ち溢れる佳曲で、シングアロングなフレーズもよ/きで!7/23。 #6 The Starlets / Rocking In A Shy Way UKはグラスゴーのインディーPOP、ネオアコバンド。未発表音源を含むベスト盤収録、これホントは違う曲Tweetされてたんですけど・・・何かいい予感がしてアルバム聴いたら~マジやばいすね。何かマサムネさんが歌ってそうなメロディとアレンジで、終盤にディストーションギター入るところで痺れたわ~。通して聴いてほしい曲。09年。 #7 Louis Cole , Metropole Orkest,Jules Buckley / Life 米LAのSSW、プロデューサーがジャズ&POPオーケストラと共演した、強烈なPOPパンク。エレクトロで行きそうな内容をオケでやるってまじやばいっしょ。8/9 #8 Nieve Ella / Lifetime of Waiting 若干21歳の英シンガー、・・23年9月(当時は二十歳か)のEPから。ひたすらリフレインしながら後半に一気に厚みを増してく展開が感動的す。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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