✨#1:9/13 NEW✨9/11~13 いつもの洋楽邦楽MIXで!たまにはこんな感じのも~ってやや古めのJ-POP曲多めで(POPか?💦)。
#1 Nilufer Yanya / Like I Say(I runaway) 英ロンドン出身のSSW「ニルファー・ヤンヤ」のレーベル移籍第一弾、9/13リリースの3rd。ゆったりと淡々としたリズムの繰り返しなロックなんですが、ギターの使い方がとにかく面白くてかっこいいんですよ!
#2 The Chalets / Nightrocker アイルランドはダブリンのロックバンド。ポストパンクにガレージを混ぜた男女ツインVoって感じ。適度にエレクトロな雰囲気も無茶無茶KKE。05年。
#3 森高千里 / 臭いものにはフタをしろ!! イントロで「お!?いいじゃん。よっしゃチェック・・・」って思った瞬間、Vo始まって森高か?!!ってなった曲。「音楽通」を自称する人には(色んな意味で)ヤバくって、確かにあんた(森高)が一番ロックだぜってなった。ちなみにこの時代、「日本でストーンズ通算でも10回公演してたか?」って突っ込みそうになった僕は多分「オジサン」側か💦・・・90年。
#4 爆風スランプ / よい 「器用すぎて損してるバンド」ってPostされてた曲。84年のメジャーDebut Alのタイトル曲。姉貴からテープダビングしてもらって(UDⅡでした)むっちゃ聴いてた。思えばアルバム単位でバンド聴いたのこれが初めてかも。演奏もうまいし、詞の日本語センスも抜群だし、どんな曲も書けちゃうってのがメジャー感出すぎてあまり評価されないのかなぁ。でも好き。
#5 The Brothers Johnson / Light Up The Night 米LAのファンク、R&Bバンド。イントロのストリングス、チョッパーベース、ブラス隊にキラキラシンセと、ディスコMUSICに欲しいものが全部詰まってて最高です。スピード感あるキレッキレのリズムもよき。80年。
#6 L↔R / RIGHT AND DUES 初期L↔Rってプログレっていうか、良き60年代のアーティスティック&サイケPOPのエッセンスが無茶苦茶詰まってるんですよね。これなんか、変幻自在のストリングスがぐるぐる回ってて、間奏とかアウトロなんてもうMagical Mystery Tourですよ(I am The Walrous)。好きすぎで。91年。
#7 UA / バラ色 96年発売、UAの記念すべき1st。「情熱」の大ヒットからのALだけど、Ver全然違うし、半分くらいDubとかの曲だし、当時のJ-POPでは斬新すぎてよく80万枚も売れたなあと。それだけ受容性があったってことなのかな。とにかくかっこいい。
#8 Aqua Timez / 等身大のラブソング AWAだと一番再生数多い曲。ジャパレゲ風の曲はあまり聴かないんですが、いいメロデイ書く人がジャパレゲ作るとこんなに名曲になるんだ~って、耳に残ったのでPickUp。インディ時代の1stミニアルバム収録なのでキャリアの初期ですがACのCMに起用され、ラジオで大量オンエア、アルバムをオリコン1位にのし上げた曲だそう。レゲエっていうけどAメロの一部とアウトロの裏ギターぐらいであんまりレゲエじゃないのと、ゴスペル調のコーラスとか入っててゴージャスなのが面白いし、勿論曲もいいので納得。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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